美脚美女軍団・モデルガールズ、SEXYコスプレ姿で意外なフェチを暴露
2013.09.30 20:42
トップモデル8人から結成されたガールズユニット・モデルガールズが30日、都内にて行われたテレビ東京のドラマ24「殺しの女王蜂」記者発表会に、渡辺直美、今野浩喜(キングオブコメディ)、豊島圭介監督と共に出席した。
チャイナドレスやボンデージ、エンジェルなどドラマ内で披露する色気たっぷりのセクシーなコスチュームに身を包み、スラリと伸びた美脚を大胆に披露しながら登場したモデルガールズの8人。同作では、凶悪な犯罪が多発する無法地帯を舞台に、その街で恐れられる“アシナガ”という名のセクシーな美脚殺し屋が悪を成敗していく痛快美脚活劇が描かれる。監督は「やりたいことだけをやろうと思ってます。足を本当に撮ろうと思って」と美脚演出へのこだわりをアピールした。
美脚に反し、今回「トンソク(豚足)」という役名の渡辺。辛口の役名に対して渡辺は「妥当だと思います」ときっぱり。座っていた椅子が、モデルガールズらの足の長さに合わせた高さに調整されていたため「下に足がつかないんですよね」と宙に浮いた足をぶらぶらさせながら自虐的にコメントし、会場の笑いを誘った。
また、数々のフェチを持った人物が登場する同作にちなみ、モデルガールズのメンバーが自身のフェチを告白。尾花は「男性のハーフパンツから見える、ふくらはぎの筋肉が好きですね。まず見ちゃいますね」と明かした。撮影にハーフパンツ姿で行ったことがあったという今野は「そんな目で見てたの?」とつっこむと、「はい」と尾花が照れ笑い。しかし、今野のふくらはぎは「ちょっと違ったかな」とバッサリ切り捨て笑い飛ばした。
また、会見ではモデルガールズ1人1人がポージングを取り、衣装のセクシーポイントを披露する場面も。箕島は「スリットが限界まで入っています。ヒラヒラするので見てください」とチャイナドレスのスリットをチラ見せし、魅了した。「生きてる中で、ガーターベルトを履く日が来るとは…」とガーターベルトに戸惑いを感じていたと明かした春輝は「最初の頃は、変な汗がいっぱい出てきた」と暴露。中村は「メンバーの中でわりと年齢いっているのに、露出は激しいんです」と控えめながらもボンテージ姿を堂々と披露していた。(モデルプレス)
美脚の秘訣を語る
“平均身長175cm、平均股下84cm”を誇る、モデルガールズのメンバー。美脚を保つ秘訣を聞かれると、藤本は「半身浴は毎日していますね。あと、むくみを取るソックスは撮影のギリギリまで履いています」とコメント。すかさず渡辺も「私も全部やっています。お風呂でリンパマッサージとかもね」と“イイ女風”に語りだすと、尾花も、「メンバーは結構よく食べるので、モデル体操を踊ったり、ヨガをしたり、ちょっとの時間でも体を動かしますね」と美脚キープ方法を明かした。美脚に反し、今回「トンソク(豚足)」という役名の渡辺。辛口の役名に対して渡辺は「妥当だと思います」ときっぱり。座っていた椅子が、モデルガールズらの足の長さに合わせた高さに調整されていたため「下に足がつかないんですよね」と宙に浮いた足をぶらぶらさせながら自虐的にコメントし、会場の笑いを誘った。
また、数々のフェチを持った人物が登場する同作にちなみ、モデルガールズのメンバーが自身のフェチを告白。尾花は「男性のハーフパンツから見える、ふくらはぎの筋肉が好きですね。まず見ちゃいますね」と明かした。撮影にハーフパンツ姿で行ったことがあったという今野は「そんな目で見てたの?」とつっこむと、「はい」と尾花が照れ笑い。しかし、今野のふくらはぎは「ちょっと違ったかな」とバッサリ切り捨て笑い飛ばした。
また、会見ではモデルガールズ1人1人がポージングを取り、衣装のセクシーポイントを披露する場面も。箕島は「スリットが限界まで入っています。ヒラヒラするので見てください」とチャイナドレスのスリットをチラ見せし、魅了した。「生きてる中で、ガーターベルトを履く日が来るとは…」とガーターベルトに戸惑いを感じていたと明かした春輝は「最初の頃は、変な汗がいっぱい出てきた」と暴露。中村は「メンバーの中でわりと年齢いっているのに、露出は激しいんです」と控えめながらもボンテージ姿を堂々と披露していた。(モデルプレス)
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