スザンヌ、夫の最後の勇姿に「ずっと見ていたかった」 胸の内明かす
2013.09.29 12:37
7月31日にソフトバンクを退団した斉藤和巳氏の引退セレモニーが28日、ヤフオクドームで行われたことを受け、斉藤氏の妻でタレントのスザンヌが心境を明かした。
夫のラストピッチを見届けたスザンヌは同日のブログにて「ドキドキがとまらない、ほんとに素晴らしい試合、最高の引退セレモニーでした!」と切り出し、「わたしにとっては最初で最後に見るマウンドに立つ彼の姿。ずっとずっと見ていたかったです」と素直な気持ちを告白。「一生忘れられない1日にさせてもらいました…!ほんとにほんとにお疲れ様でした☆」と感激をつづっている。
一方の斉藤氏も、自身のブログで「今日の引退セレモニー、ファンの皆さんに挨拶が出来、最後の“ケジメ”が出来た事、本当に有難く思います。何よりも、家族や友人知人に、最後のユニフォーム姿を見せる事が出来て、家族や友人知人が喜んでくれてる顔を見れた事が、本当に幸せに思いました」と関係者に感謝。「しんどかった思い出がほとんどやけど、幸せな野球人生やった!!」と、ケガに苦しんだ18年間を万感の思いで振り返った。
来年1月に第一子の誕生を控えている斉藤夫妻。自らの野球人生にこの日、区切りを付けた斉藤氏は「新しい人生、スタートします!!」と再出発を誓っている。(モデルプレス)
一方の斉藤氏も、自身のブログで「今日の引退セレモニー、ファンの皆さんに挨拶が出来、最後の“ケジメ”が出来た事、本当に有難く思います。何よりも、家族や友人知人に、最後のユニフォーム姿を見せる事が出来て、家族や友人知人が喜んでくれてる顔を見れた事が、本当に幸せに思いました」と関係者に感謝。「しんどかった思い出がほとんどやけど、幸せな野球人生やった!!」と、ケガに苦しんだ18年間を万感の思いで振り返った。
来年1月に第一子の誕生を控えている斉藤夫妻。自らの野球人生にこの日、区切りを付けた斉藤氏は「新しい人生、スタートします!!」と再出発を誓っている。(モデルプレス)
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