嵐・松本潤のセクシーな色気がたっぷり 大人のピーターパンを熱演
2013.09.24 04:00
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嵐・松本潤が出演する明治「大人のきのこの山」「大人のたけのこの里」の新テレビCM「ピーター・パン」篇が、24日より全国でオンエア開始となった。
同CMで松本は、光沢感のあるグリーンのジャケットに、深緑のハットを被り、セクシーな色気を醸し出す大人になったピーター・パンを熱演。物語のピーター・パンなら決して言わないであろうセリフ回しと、ティンカー・ベルとのコミカルで“大人な”会話が見どころとなる。
撮影スタジオにて監督との打ち合わせが始まると、松本は「真剣に演じた方が逆にコミカルな感じが出るかもしれませんね」と、自ら演技の方向性を提案。監督から「そうそう。昔の二枚目みたいな感じで!」と伝えられると大きく頷いた。
松本にとって二枚目役の演技はお手のもの。一旦カメラが回り始めると撮影は順調に進んだ。一方、セットチェンジの合間には、スタッフと車の話題に花を咲かせ、撮影セット内に置かれた赤いオープンカーのギアを動かしたり、アクセルを踏んで感触を楽しんだり。まるで少年のように目を輝かせていた。
「きのこの山も大人になる時代さ!」「ピーター・パンも大人になっちまう!」など、二枚目風な語尾の言い回しも特徴的な同CM。「怒ったように」「クールな感じで」「今度は鼻で笑う感じで」と、監督からは次々とさまざまなパターンの演技を要求された。
松本も「驚いた様子を伝えるためにもっと身体を乗り出していいですか?」と提案しながら、何度もテイクを重ねてベストな表現を模索。「二枚目なキャラクターなのに、なぜか三枚目になってしまうのを表現するのが難しい」と語った松本だが、出来上がったCMでは、見事にスタイリッシュさとコミカルさを持ち合わせたキャラクターを演じきった。(モデルプレス)
撮影スタジオにて監督との打ち合わせが始まると、松本は「真剣に演じた方が逆にコミカルな感じが出るかもしれませんね」と、自ら演技の方向性を提案。監督から「そうそう。昔の二枚目みたいな感じで!」と伝えられると大きく頷いた。
松本にとって二枚目役の演技はお手のもの。一旦カメラが回り始めると撮影は順調に進んだ。一方、セットチェンジの合間には、スタッフと車の話題に花を咲かせ、撮影セット内に置かれた赤いオープンカーのギアを動かしたり、アクセルを踏んで感触を楽しんだり。まるで少年のように目を輝かせていた。
「きのこの山も大人になる時代さ!」「ピーター・パンも大人になっちまう!」など、二枚目風な語尾の言い回しも特徴的な同CM。「怒ったように」「クールな感じで」「今度は鼻で笑う感じで」と、監督からは次々とさまざまなパターンの演技を要求された。
松本も「驚いた様子を伝えるためにもっと身体を乗り出していいですか?」と提案しながら、何度もテイクを重ねてベストな表現を模索。「二枚目なキャラクターなのに、なぜか三枚目になってしまうのを表現するのが難しい」と語った松本だが、出来上がったCMでは、見事にスタイリッシュさとコミカルさを持ち合わせたキャラクターを演じきった。(モデルプレス)
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