藤本美貴、ロンブー田村淳は「夫婦のキューピットだった」
2013.09.20 11:05
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タレントの藤本美貴が19日、都内で行われた映画「ウォーム・ボディーズ」(9月21日公開)の公開直前イベントに、お笑いタレント・ダチョウ倶楽部の寺門ジモンとともに出席した。
先日、一般女性との結婚を発表した田村淳(お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号)について藤本は、「実は淳さんが私たち夫婦のキューピッドだったんです。すごく素敵な方なので良かったなと思います」と祝福。夫の庄司智春(お笑いコンビ・品川庄司)との結婚の橋渡し役であったことを明かした。
本作は、人間の女性とゾンビ男性の禁じられた恋を描いた作品。藤本は「私もタブーの恋愛から始まりましたので…(笑)。周りからの反対もあったし、ヒロインのジュリーに共感しちゃいました」とニッコリ。「旦那さんがある日突然ゾンビになったら?」という質問にも、「嫌だけど、(愛は)貫きます」と固い愛を誓った。
同イベントではゾンビに扮した寺門が藤本にゾンビウォークを指南。「おっきい筋肉を動かすんだよ」とアドバイスし、2人でゾンビウォークを披露。会場を大いに盛り上げた。(モデルプレス)
■「ウォーム・ボディーズ」
9月21日(土)よりシネクイントほか全国ロードショー
監督・脚本:ジョナサン・レヴィン
原作:アイザック・マリオン「ウォーム・ボディーズ ゾンビRの物語」(小学館文庫)
出演:ニコラス・ホルト、テリーサ・パーマー、ジョン・マルコヴィッチ
<ストーリー>
ゾンビとニンゲンが敵対する近未来。襲撃するはずが、ニンゲン女子“ジュリー”に一目ぼれをし、助けてしまったゾンビ男子“R”。最初は恐れをなし、徹底的に拒絶しながらも、Rの不器用全開ながらの優しさや純粋さに次第に心を開き始めるジュリー。出会ってはいけなかった、けれど、うっかり出会ってしまった二人の恋。それは、最終型ゾンビの“ガイコツ”軍団、そしてニンゲンたちのリーダーでもあるジュリーの父親にとっても許されるものではなかった。二人の恋は、ゾンビの死に絶えた“冷たい”ハートを打ち鳴らし、終わりかけた世界に、もう一度“温かな”希望をよみがえらせることができるのか?
本作は、人間の女性とゾンビ男性の禁じられた恋を描いた作品。藤本は「私もタブーの恋愛から始まりましたので…(笑)。周りからの反対もあったし、ヒロインのジュリーに共感しちゃいました」とニッコリ。「旦那さんがある日突然ゾンビになったら?」という質問にも、「嫌だけど、(愛は)貫きます」と固い愛を誓った。
同イベントではゾンビに扮した寺門が藤本にゾンビウォークを指南。「おっきい筋肉を動かすんだよ」とアドバイスし、2人でゾンビウォークを披露。会場を大いに盛り上げた。(モデルプレス)
■「ウォーム・ボディーズ」
9月21日(土)よりシネクイントほか全国ロードショー
監督・脚本:ジョナサン・レヴィン
原作:アイザック・マリオン「ウォーム・ボディーズ ゾンビRの物語」(小学館文庫)
出演:ニコラス・ホルト、テリーサ・パーマー、ジョン・マルコヴィッチ
<ストーリー>
ゾンビとニンゲンが敵対する近未来。襲撃するはずが、ニンゲン女子“ジュリー”に一目ぼれをし、助けてしまったゾンビ男子“R”。最初は恐れをなし、徹底的に拒絶しながらも、Rの不器用全開ながらの優しさや純粋さに次第に心を開き始めるジュリー。出会ってはいけなかった、けれど、うっかり出会ってしまった二人の恋。それは、最終型ゾンビの“ガイコツ”軍団、そしてニンゲンたちのリーダーでもあるジュリーの父親にとっても許されるものではなかった。二人の恋は、ゾンビの死に絶えた“冷たい”ハートを打ち鳴らし、終わりかけた世界に、もう一度“温かな”希望をよみがえらせることができるのか?
【Not Sponsored 記事】