エッチなシーンも?山本裕典、人気女優に縛り上げられる
2013.09.13 22:02
views
モデルで女優の西内まりやが地上波ドラマ初主演を務める「山田くんと7人の魔女」(フジテレビ系、毎週土曜午後11時10分~ ※第6話は午後11時25分より放送)。14日放送の第6話では、俳優の山本裕典が縛り上げられるという刺激的なシーンが登場する。
同ドラマは、吉河美希作の人気コミック「山田くんと7人の魔女」(講談社「週刊少年マガジン」連載中)を実写化。キスで特殊能力を発動する7人の魔女たちと学園イチの問題児・山田竜(山本裕典)が織りなす学園青春ラブキス・コメディーとなっている。劇中では、先週放送された第5話までで、すでに37回ものキスシーンが登場しており、第6話では山本裕典と“ある能力”を持った第6の魔女・飛鳥美琴演じる小林涼子との一風変わったキスシーンが見どころとなる。
その他のキスシーンも盛りだくさんで山本裕典と西内まりや(白石うらら)、小島藤子(猿島マリア)のキスシーンだけではなく、生徒会書記・猪瀬潤役の永江祐貴と小林涼子や、生徒会長・山崎春馬役の徳山秀典と小林涼子のキスなど、合計10回ものキスシーンが登場。さらに山本裕典が縛り上げられて小林涼子に●●されているちょっとエッチなシーンもあるなど、最初から最後まで見逃せない展開となる。
ドラマも終盤に差し掛かる第6話は、物語のカギを握る「魔女伝説ノート下巻」を探しに生徒会長室へとやってきた山田竜(山本裕典)を、生徒会長秘書の飛鳥美琴(小林涼子)が向かい入れたところから話が始まる。ノートが欲しい山田は、その後やってきた山崎春馬(徳山秀典)に「魔女伝説ノートの下巻を見せて欲しい」と詰め寄るも、「何のことを言ってるんだい」とかわされてしまう。そこで、ある作戦を思いついた山田が山崎の隙をついて襲いかかるのだが…。第6話をお見逃しなく。(モデルプレス)
■「山田くんと7人の魔女」第6話あらすじ
自分の持つ能力に悩んでいる猿島マリア(小島藤子)を放っておけない山田竜(山本裕典)は、滝川ノア(松井愛莉)から魔女伝説ノートの下巻に書かれていたという“魔女殺し”の話を聞き、生徒会長の山崎春馬(徳山秀典)と話をつける為、生徒会室に向かう。
懸命に魔女伝説ノートの下巻を見せて欲しいと頼む山田をのらりくらりとかわす春馬。業を煮やした山田は強行突破を試みるが、そんな山田の前に立ちはだかったのは生徒会長秘書の飛鳥美琴(小林涼子)だった。美琴の早業に抗う術もなく拘束されてしまった山田は、なんとかこの状況から脱出しようと美琴の隙を突いてキスをする。入れ替わって脱出しようという作戦だった。ところが…。
何も知らず生徒会室を訪れた小田切寧々(大野いと)と五十嵐潮(間宮祥太朗)。そしてマリアから山田の行き先を聞いた宮村虎之介(井出卓也)のおかげで無事に難を逃れた山田は白石うらら(西内まりや)と伊藤雅(トリンドル玲奈)が待つ超常現象研究部の部室に戻り、生徒会室で起こった出来事を話す。美琴が魔女かも知れないという話の内容に興味津々の雅は能力を確かめようと山田にキスをするが、その瞬間、雅の前から山田は姿を消してしまう。
魔女伝説ノートの下巻を手に入れることができず、“魔女殺し”の正体も分からない山田はマリアに「もう少し時間が欲しい」と告げる。そんな山田の気持ちがうれしいマリアはついつい習慣で山田にキスをしてしまう。呆然とする山田、その瞳から流れる涙。山田は初めて自分の気持ちに気付く。山田が見た未来とは…。
その他のキスシーンも盛りだくさんで山本裕典と西内まりや(白石うらら)、小島藤子(猿島マリア)のキスシーンだけではなく、生徒会書記・猪瀬潤役の永江祐貴と小林涼子や、生徒会長・山崎春馬役の徳山秀典と小林涼子のキスなど、合計10回ものキスシーンが登場。さらに山本裕典が縛り上げられて小林涼子に●●されているちょっとエッチなシーンもあるなど、最初から最後まで見逃せない展開となる。
ドラマも終盤に差し掛かる第6話は、物語のカギを握る「魔女伝説ノート下巻」を探しに生徒会長室へとやってきた山田竜(山本裕典)を、生徒会長秘書の飛鳥美琴(小林涼子)が向かい入れたところから話が始まる。ノートが欲しい山田は、その後やってきた山崎春馬(徳山秀典)に「魔女伝説ノートの下巻を見せて欲しい」と詰め寄るも、「何のことを言ってるんだい」とかわされてしまう。そこで、ある作戦を思いついた山田が山崎の隙をついて襲いかかるのだが…。第6話をお見逃しなく。(モデルプレス)
■「山田くんと7人の魔女」第6話あらすじ
自分の持つ能力に悩んでいる猿島マリア(小島藤子)を放っておけない山田竜(山本裕典)は、滝川ノア(松井愛莉)から魔女伝説ノートの下巻に書かれていたという“魔女殺し”の話を聞き、生徒会長の山崎春馬(徳山秀典)と話をつける為、生徒会室に向かう。
懸命に魔女伝説ノートの下巻を見せて欲しいと頼む山田をのらりくらりとかわす春馬。業を煮やした山田は強行突破を試みるが、そんな山田の前に立ちはだかったのは生徒会長秘書の飛鳥美琴(小林涼子)だった。美琴の早業に抗う術もなく拘束されてしまった山田は、なんとかこの状況から脱出しようと美琴の隙を突いてキスをする。入れ替わって脱出しようという作戦だった。ところが…。
何も知らず生徒会室を訪れた小田切寧々(大野いと)と五十嵐潮(間宮祥太朗)。そしてマリアから山田の行き先を聞いた宮村虎之介(井出卓也)のおかげで無事に難を逃れた山田は白石うらら(西内まりや)と伊藤雅(トリンドル玲奈)が待つ超常現象研究部の部室に戻り、生徒会室で起こった出来事を話す。美琴が魔女かも知れないという話の内容に興味津々の雅は能力を確かめようと山田にキスをするが、その瞬間、雅の前から山田は姿を消してしまう。
魔女伝説ノートの下巻を手に入れることができず、“魔女殺し”の正体も分からない山田はマリアに「もう少し時間が欲しい」と告げる。そんな山田の気持ちがうれしいマリアはついつい習慣で山田にキスをしてしまう。呆然とする山田、その瞳から流れる涙。山田は初めて自分の気持ちに気付く。山田が見た未来とは…。
【Not Sponsored 記事】