優木まおみ、夫婦円満のカギは下着？「徹底しています」

2013.09.12 18:04

タレントの優木まおみが12日、都内で行われた回転寿司チェーン「くら寿司」の「秘伝の魚介だれ熟成まぐろ丼」発売記念イベントにお笑いタレントの岡田圭右とともに出席した。

真っ赤なミニワンピースで登場した優木が「体のラインが良く見えるフィット＆フレアのデザインに、脚長効果のある丈感を選びました」とアピールすると、岡田は「星3つです」と絶賛。“くら寿司岡田店”の店長に扮した岡田は「私は今回、優木さんを“お・も・て・な・し”」と、フリーアナウンサーの滝川クリステルが国際オリンピック委員会（IOC総会）で行ったスピーチを真似して、会場を一気に笑わせた。

ヘアメイクアーティストの男性と6月に入籍し、幸せいっぱいの新婚生活を送っている優木。新婚生活について問われると「夫婦としてはまだまだ新鮮で、楽しく過ごしています」と幸せオーラ全開の笑顔に。一方で、結婚生活10年を超える岡田が「ドキドキしながらも、熟成されたあ・うんの呼吸バランスが結婚生活では非常に大切。たまには勝負下着を履くとかね」と言うと、「えー」と連呼し、苦笑いの表情を見せた。

だが優木は「新鮮な気持ちを維持するというのは、私も意識している」と告白。新鮮さを保つために行っていることとして「彼に下着姿を見せない、いかに見せないかですね」と手振りを交えて強調。「家で暮らしていると、ちょっと油断をしそうになるんですよ。お風呂上がりに、あ、ちょっとTシャツ取ってくるの忘れた！ってそのまま取りに行きたくなるんだけど、きっちりタオルを巻いて、隠すべきところを隠すことは徹底していますね」と秘訣を語った。

新商品の「秘伝の魚介だれ熟成まぐろ丼」と絡めて、岡田は結婚生活を“うまツン”と表現。CMではカットされてしまった表現だと自虐的に明かしたが「緊張感を持たせつつも、たまには甘えてといったバランスが結婚生活には大切」と語り、優木も笑顔で頷いた。（モデルプレス）

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