AKB48じゃんけん大会、新たに“禁断席”を設置「またやらかしました」
2013.09.12 11:25
AKB48が18日に日本武道館で開催する「AKB48 34thシングル選抜じゃんけん大会」で新たに“禁断席”を設けることがわかった。
同グループのオフィシャルブログで、運営側が「またやらかしてしまいました」と切り出し、今月8日から10日の先行予約では、指定席と2階後方立見席に予想を越える約8万人の応募が殺到したため、「またもや“落選祭り”になってしまいました」と報告。そのため、関係者席を大幅に減らし、一般席に変更したものの、それでも足らず「今回、“禁断席”に手を出すことになりました」と発表した。
その“禁断席”とは、一般客には解放することのない“モニター観覧席”のこと。セットの真裏に位置するため、リアルな歓声と熱気に包まれても、肉眼で見ることはできないため、「セットのすぐ向こう側に推しメンがいるのに、直接は観られません。セット裏に設置された大型モニターでの観戦となります」と説明した。
さらに、「別名『わざわざ武道館に足を運んでモニ観なんて、だったら家でテレビを観るよ席』でございます」と明かし、「そんなジレンマを抱えながらも、当日のナマの熱気を味わいたい方はぜひお越しください」とコメント。最後に、「スタッフに間違えられても構わないという、真のAKB48グループファンのみお申込くださいませ」とつづっている。(モデルプレス)
その“禁断席”とは、一般客には解放することのない“モニター観覧席”のこと。セットの真裏に位置するため、リアルな歓声と熱気に包まれても、肉眼で見ることはできないため、「セットのすぐ向こう側に推しメンがいるのに、直接は観られません。セット裏に設置された大型モニターでの観戦となります」と説明した。
さらに、「別名『わざわざ武道館に足を運んでモニ観なんて、だったら家でテレビを観るよ席』でございます」と明かし、「そんなジレンマを抱えながらも、当日のナマの熱気を味わいたい方はぜひお越しください」とコメント。最後に、「スタッフに間違えられても構わないという、真のAKB48グループファンのみお申込くださいませ」とつづっている。(モデルプレス)
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