中島美嘉の新曲に賛否両論 衝撃的なタイトルも話題
2013.08.30 13:14
歌手の中島美嘉が8月28日に発売したニューシングル「僕が死のうと思ったのは」が話題を呼んでいる。
衝撃的タイトルが付いた同作は、独特の世界観で人気のバンド・amazarashiの秋田ひろむが楽曲を提供。amazarashiファンの中には、事前の情報が無くても歌詞や楽曲の雰囲気などでコラボレーションに気付く人もいるようで、歌詞掲載サイト「うたまっぷ」では公開後、わずか6時間で8月9日付け総合アクセスランキング1位を記録、その後も1位2位をキープするなど、発売前から注目が集まっていた。
タイトルから連想されるネガティブなイメージとは異なり、中島は「この曲は、ぜひ最後まで聴いてほしい。じゃないと絶対伝わらない」と語っており、また秋田も楽曲の意図として「強い希望を描くために色濃い闇も描かなければならない」とコメントしている。
また、ビジュアルワークは日本を代表するイラストレーター・YKBXとのコラボレーションで、ジャケットワークに登場しているイラストの少女がミュージックビデオにも登場。実写の中島美嘉と“共演”している。
7月に限定公開されて以来、「とにかく泣ける」などの反応も多い一方で、「amazarashiに歌って欲しかった」といった賛否両論の意見が、YouTube、Twitter、まとめサイトなどのSNSを中心に上がっている。そんな中で発売された同作。一度、自身の目と耳でチェックしてみてはいかがだろうか。(モデルプレス)
・中島美嘉公式オフィシャルサイト http://www.mikanakashima.com/#index
・「僕が死のうと思ったのは」オフィシャルYouTube http://www.youtube.com/watch?v=ZH-amYi7_o4
・賛否両論!衝撃的すぎる中島美嘉の新曲への反響まとめ(NAVERまとめ) http://matome.naver.jp/odai/2137698377969791101
タイトルから連想されるネガティブなイメージとは異なり、中島は「この曲は、ぜひ最後まで聴いてほしい。じゃないと絶対伝わらない」と語っており、また秋田も楽曲の意図として「強い希望を描くために色濃い闇も描かなければならない」とコメントしている。
また、ビジュアルワークは日本を代表するイラストレーター・YKBXとのコラボレーションで、ジャケットワークに登場しているイラストの少女がミュージックビデオにも登場。実写の中島美嘉と“共演”している。
7月に限定公開されて以来、「とにかく泣ける」などの反応も多い一方で、「amazarashiに歌って欲しかった」といった賛否両論の意見が、YouTube、Twitter、まとめサイトなどのSNSを中心に上がっている。そんな中で発売された同作。一度、自身の目と耳でチェックしてみてはいかがだろうか。(モデルプレス)
・「僕が死のうと思ったのは」オフィシャルYouTube http://www.youtube.com/watch?v=ZH-amYi7_o4
・賛否両論!衝撃的すぎる中島美嘉の新曲への反響まとめ(NAVERまとめ) http://matome.naver.jp/odai/2137698377969791101