長澤まさみ、人気芸人とバトル「昭和の美脚をどんどん見せる」
2013.08.29 19:48
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女優の長澤まさみ主演の10月スタートのドラマ「都市伝説の女」(テレビ朝日系、毎週金曜よる11時15分~)にお笑い芸人・大久保佳代子がレギュラー出演することが決定した。
約1年半ぶりにパート2となって帰ってくる今作は、長澤演じる都市伝説オタクの美人刑事・音無月子が、新たに「非科学事件捜査班(=Unscientific incident investigation unit/略称:UIU)」なる部署を立ち上げ、あらゆる事件に都市伝説が絡んでいる…と、前作以上に堂々と主張しながら捜査していく。大久保が演じるのは、本シリーズから警視庁鑑識課に配属になり、イケメン鑑識課員・勝浦洋人(溝端淳平)の新しい上司となった高田潤子。勝浦のピュアなハートを虎視眈々と狙う潤子だが、勝浦は月子の美しい容姿に一目惚れ。今回のシリーズでも、月子からは恋愛対象としては全然相手にされず。一方、そんな勝浦に、何かと理由を付けてはちょっかいを出そうとする潤子。鑑識らしからぬセクシーなスカート姿で、40代女性の色気と欲を隠そうともせず、勝浦に猛アタックを開始する。
大久保とドラマ初共演を果たすこととなった長澤は、「今をときめく大久保さんと共演できて、すごく嬉しいです。子どものころからテレビで拝見していたのですが、当時はまだ大久保さんが会社勤めをされていたので、テレビ出演がとてもレアだったんです。今回の現場でも当時のレア感が蘇ってきて、ワクワクしています。大久保さんがいると、それだけで現場に笑いが起きるので、また一味違う『都市伝説の女』になりそうな予感でいっぱいです」と語り、「月子と大久保さん演じる潤子のキャラが対立する感じが面白いと思いますし、ぜひ2人のバトルを楽しんで頂きたいです」とアピール。
溝端は、「迫られて、追い詰められて、困ってる感じが勝浦らしさ。ですから、周囲の人たちが勝浦をパート1以上に困らせてくれることで、彼の人物像が一層広がればいいな、と思うんです。そういう意味で、新たな角度から勝浦を困らせてくれる人物を演じる大久保さんとのシーンは楽しみですね」といい、「現時点で、大久保さんが劇中で見せるアプローチはゴリゴリくるというよりは、大人の“はんなりとした感じ”という印象です。大久保さんはすごく優しい方なので、もしかしたら気を使って遠慮されてるのかもしれませんね。僕個人としては今後、もっとガンガンきて頂きたいくらいなんですけど(笑)」とコメント。
民放連続ドラマで初レギュラーの座を射止めた大久保は、「“昭和の美脚”をどんどん見せながら、熟女の熟々感を出していきたい」と意気込み、「長澤さんはかわいくて、お会いして3回目までは『スタイルいいな~』とか、『足長いな~』とか、『肌きれいだな~』と思ってドキドキしてましたけど、4回目でもう大丈夫になりました(笑)。溝端君はムードメーカーなので、いい意味で緊張しないし、とてもやりやすいです。私が言うのも何ですが、劇中のやりとりで感じるリズムも快適ですし、弟みたいでかわいいですし…。また、いいお尻をしてるんですよ!後ろから見て、ナイスヒップだと思いました」と2人を絶賛した。(モデルプレス)
大久保とドラマ初共演を果たすこととなった長澤は、「今をときめく大久保さんと共演できて、すごく嬉しいです。子どものころからテレビで拝見していたのですが、当時はまだ大久保さんが会社勤めをされていたので、テレビ出演がとてもレアだったんです。今回の現場でも当時のレア感が蘇ってきて、ワクワクしています。大久保さんがいると、それだけで現場に笑いが起きるので、また一味違う『都市伝説の女』になりそうな予感でいっぱいです」と語り、「月子と大久保さん演じる潤子のキャラが対立する感じが面白いと思いますし、ぜひ2人のバトルを楽しんで頂きたいです」とアピール。
溝端は、「迫られて、追い詰められて、困ってる感じが勝浦らしさ。ですから、周囲の人たちが勝浦をパート1以上に困らせてくれることで、彼の人物像が一層広がればいいな、と思うんです。そういう意味で、新たな角度から勝浦を困らせてくれる人物を演じる大久保さんとのシーンは楽しみですね」といい、「現時点で、大久保さんが劇中で見せるアプローチはゴリゴリくるというよりは、大人の“はんなりとした感じ”という印象です。大久保さんはすごく優しい方なので、もしかしたら気を使って遠慮されてるのかもしれませんね。僕個人としては今後、もっとガンガンきて頂きたいくらいなんですけど(笑)」とコメント。
民放連続ドラマで初レギュラーの座を射止めた大久保は、「“昭和の美脚”をどんどん見せながら、熟女の熟々感を出していきたい」と意気込み、「長澤さんはかわいくて、お会いして3回目までは『スタイルいいな~』とか、『足長いな~』とか、『肌きれいだな~』と思ってドキドキしてましたけど、4回目でもう大丈夫になりました(笑)。溝端君はムードメーカーなので、いい意味で緊張しないし、とてもやりやすいです。私が言うのも何ですが、劇中のやりとりで感じるリズムも快適ですし、弟みたいでかわいいですし…。また、いいお尻をしてるんですよ!後ろから見て、ナイスヒップだと思いました」と2人を絶賛した。(モデルプレス)
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