「半沢直樹」で熱演の壇蜜、撮影秘話を明かす「倍返しされちゃった」
2013.08.09 11:31
views
グラビアアイドルで女優の壇蜜が、9日放送の情報番組「はなまるマーケット」(TBS系)に生出演し、現在放送中の同局ドラマ「半沢直樹」の舞台裏について語った。
今月4日に放送された第4話の瞬間視聴率が30%を記録するなど大ヒット中のドラマ「半沢直樹」で、物語のキーパーソンとなる女性・未樹を熱演している壇蜜。いつもの過激な衣装から一転、露出を抑えた爽やかな膝丈のワンピース姿でトークコーナー「はなまるカフェ」のゲストとして登場すると、ドラマの裏話に花を咲かせた。
大阪・道頓堀で撮影された主演の堺雅人との対峙シーンでは「見に来てくださる方が結構いまして、交通整理していただきました。ただ、屋形船が徐行していくんですよ」と語りその注目ぶりをうかがわせたほか、堺との関係性を問われると「2人のシーンとかは待っている間にお話しました。やっぱり私の前職が気になったみたいで、葬儀社の話とかしてくださいましたね」と明かした。
◆ドラマ共演者が壇蜜の素顔を暴露
さらに番組では、共演中の宇梶剛士からのアンケートを紹介。ロケの控え室が大部屋で男性キャストばかりだったにも関わらず、違和感なく溶け込んでいたことを褒められた壇蜜は、「たしか着替えもそこで始めちゃおうとして、慌ててスタイリストさんに止められた記憶があります」と大胆すぎるエピソードを披露。
「仕切りがなかったのでいいのかなって思って。みなさんメイク落とされてすぐ『お疲れ様でした』って帰っていかれるのを見ていたので、自分も遠慮があったほうが失礼だなと思って」と語り、MC陣を驚かせた。
また、ある番宣で「宇梶剛士(うかじたかし)」を「つよし」と間違えて呼んでしまったことを宇梶本人から指摘されると、「ホントに申し訳ないです。ごめんなさい。倍返しされちゃった」とドラマ中の名言を使って可愛く謝罪。「未樹の決断で流れが変わってくるので、楽しんでいただきたいと思います」と改めてアピールした。
直木賞作家・池井戸潤氏の小説を原作とし、堺演じる銀行員・半沢直樹が、銀行内外に現れるさまざまな“敵”に立ち向かっていく同ドラマ。注目の第5話は11日よる9時よりTBS系で放送される。(モデルプレス)
大阪・道頓堀で撮影された主演の堺雅人との対峙シーンでは「見に来てくださる方が結構いまして、交通整理していただきました。ただ、屋形船が徐行していくんですよ」と語りその注目ぶりをうかがわせたほか、堺との関係性を問われると「2人のシーンとかは待っている間にお話しました。やっぱり私の前職が気になったみたいで、葬儀社の話とかしてくださいましたね」と明かした。
◆ドラマ共演者が壇蜜の素顔を暴露
さらに番組では、共演中の宇梶剛士からのアンケートを紹介。ロケの控え室が大部屋で男性キャストばかりだったにも関わらず、違和感なく溶け込んでいたことを褒められた壇蜜は、「たしか着替えもそこで始めちゃおうとして、慌ててスタイリストさんに止められた記憶があります」と大胆すぎるエピソードを披露。
「仕切りがなかったのでいいのかなって思って。みなさんメイク落とされてすぐ『お疲れ様でした』って帰っていかれるのを見ていたので、自分も遠慮があったほうが失礼だなと思って」と語り、MC陣を驚かせた。
また、ある番宣で「宇梶剛士(うかじたかし)」を「つよし」と間違えて呼んでしまったことを宇梶本人から指摘されると、「ホントに申し訳ないです。ごめんなさい。倍返しされちゃった」とドラマ中の名言を使って可愛く謝罪。「未樹の決断で流れが変わってくるので、楽しんでいただきたいと思います」と改めてアピールした。
直木賞作家・池井戸潤氏の小説を原作とし、堺演じる銀行員・半沢直樹が、銀行内外に現れるさまざまな“敵”に立ち向かっていく同ドラマ。注目の第5話は11日よる9時よりTBS系で放送される。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】