前田敦子、1年ぶりAKB48公演で涙 板野友美ら初期メンバーとハグ
2013.08.01 10:46
女優の前田敦子が7月31日、札幌ドームで行われた「AKB48 2013 真夏のドームツアー~まだまだ、やらなきゃいけないことがある~」公演に出演。昨年8月に卒業して以来、約1年ぶりに同グループのステージに立った。
コンサート終盤、地鳴りのような歓声の中、ステージ中央に前田が登場。「Flower」「君は僕だ」を歌唱後、目を潤ませ口元を手で押さえるなど感極まった表情を見せていた前田だったが、ドーム中に響く“あっちゃん”コールに応え、「皆さん、お久しぶりです。前田敦子です」と笑顔で挨拶。「卒業して1年が経ちました。こうしてまた皆さんの前で歌うことができて幸せです。短い時間ですが、楽しんでいってください」と3万人の観客に呼びかけた。
その後、同期である板野友美、小嶋陽菜、高橋みなみ、峯岸みなみとステージで合流しハグ。初期メンバーたちは、「大人の女性になった」「綺麗になった」と前田を絶賛。前田は、「今でもよく会っているよね」と卒業後も変わらず親交を深めていることを明かした。
最後には、9月18日にリリースされる3枚目のソロ曲「タイムマシンなんていらない」を初披露し、約1年ぶりとなったAKB48のステージを後にした。(モデルプレス)
その後、同期である板野友美、小嶋陽菜、高橋みなみ、峯岸みなみとステージで合流しハグ。初期メンバーたちは、「大人の女性になった」「綺麗になった」と前田を絶賛。前田は、「今でもよく会っているよね」と卒業後も変わらず親交を深めていることを明かした。
最後には、9月18日にリリースされる3枚目のソロ曲「タイムマシンなんていらない」を初披露し、約1年ぶりとなったAKB48のステージを後にした。(モデルプレス)
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