毎日をハッピーにする収納術とは?冨永愛も絶賛
2013.07.31 22:20
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モデルの冨永愛がMCを務める全国無料放送のBS12ch TwellVのインテリア番組「ライフデザインラボ」(毎月第1金曜放送)。8月2日21時30分よりオンエアの第6話は、番組初となる海外出身のゲスト、デザイナーのクラウディオ・コルッチが出演する。
毎月、「北欧家具」「照明」「快適空間」などの様々なテーマで放送される同番組は今回、“毎日の生活をよりハッピーにするための収納術”をテーマに設定。魅せる収納を意識したリビングのようなセットで行われた収録は、和やかかつリラックスしたムードで進行された。
日本にも事務所を構えて、グローバルに活動をしているコルッチは「実は来日のきっかけの一つが恋なんです。素敵な女性を追ってやってきたんですよ」とロマンチックな来日秘話を披露。冨永は「素敵ですね~!」とコメントし、収録現場にいた女性陣からは感嘆のため息が漏れた。
様々な収納がある中で、冨永が気になっているのが本棚。「私は本が好きで、家にけっこういろんな本があるんですけど、魅せる為の収納となると、どのように収納するのがポイントなんでしょう?」と冨永が尋ねると、コルッチは「本はオブジェとしてもグラフィックとしても、クリエイティブに楽しんだらいいと思います。棚は自分の考えや記憶を映し出すんですよ。その人が何を読んで何を収集して、どこに旅をしたか棚を見るとわかってしまいます。棚はその人のプロフィールでもあるんですよ」とアドバイス。冨永は「お家に帰って棚を見た時に、それが今の自分の鏡になっていると思うと、ドキドキしますね(笑)」と耳を傾けていた。
また番組では、コルッチがインテリアデザインを手がけた、神楽坂の古い日本家屋を改築して作ったワインバーが登場。古い和の世界と現代の融合をコンセプトに、古民家の味わいを活かしながらも、ビビッドな赤色を多用した内装でラテン的な印象も併せ持った不思議な空間を見た冨永は、「日本人が思いつかないような発想というか、面白いミックスですね。今日はコルッチさんをお招きして、自分の好きな物で空間を演出すること、いろいろな用途で変わっていくシェルフの使い方がとても楽しく感じました」と収録の感想を語った。(モデルプレス)
■第6話「毎日の生活をよりハッピーにするための収納術」(8月2日放送)
番組初となる海外出身のゲスト、デザイナーのクラウディオ・コルッチを迎え、家や仕事場での生活をよりハッピーにするための“収納”について特集する。家具の選び方のポイントやアイデアを紹介するとともに、海外の人たちの収納事情や、それぞれのインテリアでの表現の特徴などについても掘り下げていく。
日本にも事務所を構えて、グローバルに活動をしているコルッチは「実は来日のきっかけの一つが恋なんです。素敵な女性を追ってやってきたんですよ」とロマンチックな来日秘話を披露。冨永は「素敵ですね~!」とコメントし、収録現場にいた女性陣からは感嘆のため息が漏れた。
様々な収納がある中で、冨永が気になっているのが本棚。「私は本が好きで、家にけっこういろんな本があるんですけど、魅せる為の収納となると、どのように収納するのがポイントなんでしょう?」と冨永が尋ねると、コルッチは「本はオブジェとしてもグラフィックとしても、クリエイティブに楽しんだらいいと思います。棚は自分の考えや記憶を映し出すんですよ。その人が何を読んで何を収集して、どこに旅をしたか棚を見るとわかってしまいます。棚はその人のプロフィールでもあるんですよ」とアドバイス。冨永は「お家に帰って棚を見た時に、それが今の自分の鏡になっていると思うと、ドキドキしますね(笑)」と耳を傾けていた。
また番組では、コルッチがインテリアデザインを手がけた、神楽坂の古い日本家屋を改築して作ったワインバーが登場。古い和の世界と現代の融合をコンセプトに、古民家の味わいを活かしながらも、ビビッドな赤色を多用した内装でラテン的な印象も併せ持った不思議な空間を見た冨永は、「日本人が思いつかないような発想というか、面白いミックスですね。今日はコルッチさんをお招きして、自分の好きな物で空間を演出すること、いろいろな用途で変わっていくシェルフの使い方がとても楽しく感じました」と収録の感想を語った。(モデルプレス)
■第6話「毎日の生活をよりハッピーにするための収納術」(8月2日放送)
番組初となる海外出身のゲスト、デザイナーのクラウディオ・コルッチを迎え、家や仕事場での生活をよりハッピーにするための“収納”について特集する。家具の選び方のポイントやアイデアを紹介するとともに、海外の人たちの収納事情や、それぞれのインテリアでの表現の特徴などについても掘り下げていく。
【Not Sponsored 記事】