川島海荷、キスマイ玉森との胸キュンエピソード明かす
2013.07.09 20:13
9日、TBS系ドラマ「ぴんとこな」(18日スタート、毎週木曜よる9時)の制作発表が神奈川県内で行われ、主演の玉森裕太(Kis-My-Ft2)、ヒロインの川島海荷(9nine)が出席した。
川島は最近“胸キュン”したエピソードとして、玉森とのバラエティ番組での共演を振り返り「玉森さんにわさび入りのチョコを食べさせるドッキリを仕掛けたんです。私が玉森さんにチョコを差し出したら『食べる!食べる!』って言って笑顔で食べてくれて…その時に胸キュンしました!」と無邪気にコメント。劇中では玉森と中山優馬(NYC)が演じるイケメン2人から好かれる女子高生役だが「私の実際の高校生活とは全然違います」と笑いを誘い、「かっこいい2人から好かれるなんて私には絶対ないですよ(笑)。役としてキュンキュンしながら演じています」と語った。
◆玉森が“胸キュン”したセリフは?
同ドラマは累計100万部を超える嶋木あこの人気少女コミックが原作。400年の歴史を誇る歌舞伎界を舞台に、名門の家に御曹司として生まれたがゆえの“宿命”を背負った恭之助(玉森)と、歌舞伎とは無縁の家に生まれながらも一途に高みを目指す一弥(中山)が、歌舞伎の技だけでなく、ひとりの女性・あやめ(川島)を巡って恋の三角関係の火花を散らす。
主演の玉森は、役柄について「やる気がなくさぼってばかりのダメ御曹司。でも、とても熱く素直で一本筋が通っている男です。ドラマを通じて愛されるキャラクターになればと思います」と解説し、「歌舞伎を題材にしたドラマは史上初で、不安もありますが、400年の歴史を汚さないように、この夏素晴らしい作品になればと思います」と意気込み。“胸キュン”したセリフについて問われると「あやめの事を最初は“千葉”って呼んでいるんですが、決心をして『あやめって呼んでいい ? 』って聞くセリフがあるんです。そのセリフはキュンとしながら言っていました」と振り返った。
現場の雰囲気を聞かれた川島は「梅雨の時期はロケが中止になったりして思う通りに進まなかったこともあったけど、それでも明るい現場でせかせかすることもなく、1シーン1シーン丁寧に撮っていてお芝居しやすい環境です」とコメント。「玉森さんは年上なんですがとても気さくな方。中山さんは同い年なので親近感がありますね」とそれぞれの印象を明かし、「この間(共演者)8人くらいでジュースジャンケンしたんです。そしたら一発で私が負けて…私は最年少なのでみんな遠慮してたけど…。もちろんおごりましたよ(笑)!いつかリベンジしないと」と仲睦まじいエピソードを明かした。
会見にはこのほか中山優馬、松村北斗(ジャニーズJr.)、ジェシー(ジャニーズJr.)、山本耕史、榎木孝明、江波杏子が出席した。(モデルプレス)
◆玉森が“胸キュン”したセリフは?
同ドラマは累計100万部を超える嶋木あこの人気少女コミックが原作。400年の歴史を誇る歌舞伎界を舞台に、名門の家に御曹司として生まれたがゆえの“宿命”を背負った恭之助(玉森)と、歌舞伎とは無縁の家に生まれながらも一途に高みを目指す一弥(中山)が、歌舞伎の技だけでなく、ひとりの女性・あやめ(川島)を巡って恋の三角関係の火花を散らす。
主演の玉森は、役柄について「やる気がなくさぼってばかりのダメ御曹司。でも、とても熱く素直で一本筋が通っている男です。ドラマを通じて愛されるキャラクターになればと思います」と解説し、「歌舞伎を題材にしたドラマは史上初で、不安もありますが、400年の歴史を汚さないように、この夏素晴らしい作品になればと思います」と意気込み。“胸キュン”したセリフについて問われると「あやめの事を最初は“千葉”って呼んでいるんですが、決心をして『あやめって呼んでいい ? 』って聞くセリフがあるんです。そのセリフはキュンとしながら言っていました」と振り返った。
現場の雰囲気を聞かれた川島は「梅雨の時期はロケが中止になったりして思う通りに進まなかったこともあったけど、それでも明るい現場でせかせかすることもなく、1シーン1シーン丁寧に撮っていてお芝居しやすい環境です」とコメント。「玉森さんは年上なんですがとても気さくな方。中山さんは同い年なので親近感がありますね」とそれぞれの印象を明かし、「この間(共演者)8人くらいでジュースジャンケンしたんです。そしたら一発で私が負けて…私は最年少なのでみんな遠慮してたけど…。もちろんおごりましたよ(笑)!いつかリベンジしないと」と仲睦まじいエピソードを明かした。
会見にはこのほか中山優馬、松村北斗(ジャニーズJr.)、ジェシー(ジャニーズJr.)、山本耕史、榎木孝明、江波杏子が出席した。(モデルプレス)
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