榮倉奈々、芸能界デビューから熱愛報道…これまでの活動を振り返る
2013.07.05 13:20
views
熱愛報道された女優の榮倉奈々の芸能界デビューから主な作品を振り返る。
2002年、中学3年生のとき渋谷でスカウトされたことがきっかけで芸能界デビューを果たした榮倉。その後、すぐに雑誌「SEVENTEEN」の専属モデルとなった。
約7年間同誌の専属モデルを務め、表紙には46回登場。2009年8月に同誌を卒業し、その後、2004年からモデルと並行して活動していた女優へ転身した。
2009年5月に公開された俳優の瑛太とダブル主演を務めた映画「余命1ヶ月の花嫁」では、乳がんに侵される役を熱演。そこで、ロングヘアをばっさりとカットし、ショートヘアになったことが話題となり、現在のショートヘアスタイルの榮倉が誕生した。
2010年1月に放送された主演連続ドラマ「泣かないと決めた日」では、これまでの明るくポジティブな役柄から一変「いじめられる」役に挑戦。榮倉は、「この作品が新境地なった」と語っていた。
そのほか、ドラマ「メイちゃんの執事」「黒の女教師」「確証~警視庁捜査3課」、映画「アントキノイノチ」「図書館戦争」などで主演を務め、ヒット作品を生み出してきた。
同誌によると、お相手はフジテレビの社員。2人の“手つなぎデート”の模様や、マンションに入る目撃情報などを紹介している。(モデルプレス)
■榮倉奈々(えいくらなな)プロフィール
生年月日:1988年2月12日
身長:170cm
出身地:鹿児島県
血液型:A型
特技:三味線(藤本流準師範)、民謡(名取り)
2002年、渋谷「109」前でスカウトされ、ファッション誌「SEVENTEEN」専属モデルとして活動。2004年から女優活動を開始し、ドラマ・映画に多数出演。2013年はドラマ「確証~警視庁捜査3課」(TBS系)、映画「だいじょうぶ3組」「図書館戦争」などに出演している。
約7年間同誌の専属モデルを務め、表紙には46回登場。2009年8月に同誌を卒業し、その後、2004年からモデルと並行して活動していた女優へ転身した。
女優としての活動
女優として本格的に活動をし始めた頃、2007年1月に公開された嵐・松本潤主演の映画「僕は妹に恋をする」のヒロインに抜擢。これが、女優・榮倉奈々として注目を集めるようになった。2009年5月に公開された俳優の瑛太とダブル主演を務めた映画「余命1ヶ月の花嫁」では、乳がんに侵される役を熱演。そこで、ロングヘアをばっさりとカットし、ショートヘアになったことが話題となり、現在のショートヘアスタイルの榮倉が誕生した。
2010年1月に放送された主演連続ドラマ「泣かないと決めた日」では、これまでの明るくポジティブな役柄から一変「いじめられる」役に挑戦。榮倉は、「この作品が新境地なった」と語っていた。
そのほか、ドラマ「メイちゃんの執事」「黒の女教師」「確証~警視庁捜査3課」、映画「アントキノイノチ」「図書館戦争」などで主演を務め、ヒット作品を生み出してきた。
熱愛報道
7月5日発売の写真週刊誌「フライデー」で、熱愛が報じられた榮倉。所属事務所はモデルプレスの取材に応じ「仲がいい友達の1人と聞いております」とコメントした。同誌によると、お相手はフジテレビの社員。2人の“手つなぎデート”の模様や、マンションに入る目撃情報などを紹介している。(モデルプレス)
■榮倉奈々(えいくらなな)プロフィール
生年月日:1988年2月12日
身長:170cm
出身地:鹿児島県
血液型:A型
特技:三味線(藤本流準師範)、民謡(名取り)
2002年、渋谷「109」前でスカウトされ、ファッション誌「SEVENTEEN」専属モデルとして活動。2004年から女優活動を開始し、ドラマ・映画に多数出演。2013年はドラマ「確証~警視庁捜査3課」(TBS系)、映画「だいじょうぶ3組」「図書館戦争」などに出演している。
【Not Sponsored 記事】