矢口真里、号泣で美川憲一と電話 「また手を差し伸べる人もいるかもしれないじゃない」
2013.07.04 06:40
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不倫疑惑・離婚騒動後、芸能活動を休止しているタレントの矢口真里と歌手の美川憲一が電話で直接会話していたことが3日わかった。
3日に放送された「ドラゴンレイディ3」(フジテレビ系)の中でゲスト出演した美川が矢口本人と電話で会話したエピソードを明かした。
「あなた、私もすごい心配してるんだけど、ちゃんとしっかり終わらせないと先には進まないわよ」と矢口を心から心配し、語りかけたという。
「ちゃんとけじめをつけないと先に進まないし、お仕事も無理だと思うわよって言ったら、彼女もすごい泣いてらしたけどね」と電話口で号泣しながら話を聞いた矢口の様子を神妙な表情で語った。
同番組に出演したミッツマングローブは「やぐっちゃんは誰に何を謝らなきゃいけないの?」と問いかけると、同じく共演したデヴィ夫人が「彼女は否定も何もしないでそういうこと(不倫疑惑)があったように世間に思わせたじゃない」と話し、議論はヒートアップした。
◆自由にやればいいと思う
6月30日に放送された「サンデー・ジャポン」(TBS系)では、女医の西川史子もこの先の矢口の芸能界での仕事に対して発言をしている。西川は「いろんな噂を聞いていると、起こるべくして起きたんだろうなって思いました。でも犯罪ではないので、(テレビに)出るか出ないかはもうご本人の意志。それでもここまで出てきていませんが、自分がここから先やりたいっていうのであれば自由にやればいいと思う」と語った。
矢口は不倫疑惑騒動後、5月30日に離婚。以降、メディア関連の全仕事を「体調不良」を理由に辞退し、活動休止している。(モデルプレス)
「本心をさらけ出して」
美川は、「彼女はアイドルだったじゃない。モー娘もすごい人気だったし。芸能界でマスコミの前やファンに対して仕事しているわけだから、そういうことを考えたら謝罪をしてと思って・・・わたし彼女と話したの。たまたま、はるな愛とごはん食べてて、ちょっと悪いけど電話してくれる?って」「あなた、私もすごい心配してるんだけど、ちゃんとしっかり終わらせないと先には進まないわよ」と矢口を心から心配し、語りかけたという。
矢口号泣「また手を差し伸べる人もいるかもしれないじゃない」
「レポーターの人に自分でも考えられないような質問をされるかもしれないけど、覚悟して会見したらいいじゃない。本心をさらけ出して、それで(世間に)わかっていただければ、また手を差し伸べる人もいるかもしれないじゃない」「ちゃんとけじめをつけないと先に進まないし、お仕事も無理だと思うわよって言ったら、彼女もすごい泣いてらしたけどね」と電話口で号泣しながら話を聞いた矢口の様子を神妙な表情で語った。
同番組に出演したミッツマングローブは「やぐっちゃんは誰に何を謝らなきゃいけないの?」と問いかけると、同じく共演したデヴィ夫人が「彼女は否定も何もしないでそういうこと(不倫疑惑)があったように世間に思わせたじゃない」と話し、議論はヒートアップした。
◆自由にやればいいと思う
6月30日に放送された「サンデー・ジャポン」(TBS系)では、女医の西川史子もこの先の矢口の芸能界での仕事に対して発言をしている。西川は「いろんな噂を聞いていると、起こるべくして起きたんだろうなって思いました。でも犯罪ではないので、(テレビに)出るか出ないかはもうご本人の意志。それでもここまで出てきていませんが、自分がここから先やりたいっていうのであれば自由にやればいいと思う」と語った。
矢口は不倫疑惑騒動後、5月30日に離婚。以降、メディア関連の全仕事を「体調不良」を理由に辞退し、活動休止している。(モデルプレス)
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