関ジャニ∞安田章大、引きこもり東大生役に苦戦「メンバーの力をいただいて…」
2013.07.04 07:00
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3日、都内にて行われたTBS金曜ドラマ「なるようになるさ。」(7月12日スタート、通常回金曜よる10時~※初回よる9時より2時間スペシャル)の制作発表会見に主演の舘ひろし、浅野温子、志田未来、安田章大(関ジャニ∞)、紺野まひる、泉ピン子、脚本を手掛けた橋田壽賀子先生が出席した。
今作で、東大生の引きこもり役を演じる安田は、「自分とは正反対の役ですが、1年間引きこもりをしていたせいで、東大生という印象が薄れてしまっています。なので、頭のいいところを残しつつも…」と役作りについて熱心に説明していると、泉が突然「何言っているんだか」と突っ込み、現場では東大生とはかけ離れたムードメーカーになっていると紹介。安田は、役作りに対し「プランニングしてみたんです」といい、「ちょっとずつ成長し、人と向き合い、人の話も聞けるようになり、ちょっとずつコントロールできる役になればと思います」と自分とは正反対の役のため、苦戦していることを明かした。
また、橋田先生の作品に初出演する安田は、「両親やおばあちゃんが喜んでくれました。緊張はありますが、もっと楽しまなくちゃと思っています」と喜びをあらわし、「関ジャニ∞のメンバーのほかの6人分の力をいただいて、その後は、メンバーに何かしらの形で返せたらいいなと思っています」とコメント。「ワクワクもしますし、ドキドキもします。楽しみです」と語った。
今作は、子どもたちがそれぞれ結婚・独立し・定年を間近に控えた会社役員・長島大悟(舘ひろし)が、妻の綾(浅野温子)から、長年の夢であった「自宅レストラン」をやってみたいと告白されるところからスタート。専業主婦として家族に全てをささげてきた綾の一言から、仕事をリタイアして悠々自適な余生を想い描いていた大悟の人生設計が思わぬ方向へ転がりだすというストーリーが展開される。(モデルプレス)
また、橋田先生の作品に初出演する安田は、「両親やおばあちゃんが喜んでくれました。緊張はありますが、もっと楽しまなくちゃと思っています」と喜びをあらわし、「関ジャニ∞のメンバーのほかの6人分の力をいただいて、その後は、メンバーに何かしらの形で返せたらいいなと思っています」とコメント。「ワクワクもしますし、ドキドキもします。楽しみです」と語った。
今作は、子どもたちがそれぞれ結婚・独立し・定年を間近に控えた会社役員・長島大悟(舘ひろし)が、妻の綾(浅野温子)から、長年の夢であった「自宅レストラン」をやってみたいと告白されるところからスタート。専業主婦として家族に全てをささげてきた綾の一言から、仕事をリタイアして悠々自適な余生を想い描いていた大悟の人生設計が思わぬ方向へ転がりだすというストーリーが展開される。(モデルプレス)
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