小倉優子、“こりん星”キャラを打破した意外な人物の存在明かす
2013.06.22 13:36
ママタレントとして活躍中の小倉優子が22日、母親としての日々を綴った「小倉優子のはじめてママdays」の発売記念握手会を都内書店で行い、“こりん星”キャラに終止符を打った意外な人物の存在を明かした。
同書に収録されているロングインタビューで、アイドル時代の“こりん星キャラ”に対する苦悩を赤裸々に告白している小倉。この日改めて小倉は「迷っていた時期は結構ありましたね。これでいいのかな?という気持ちだった」とブレイク当時の複雑な心境を振り返り「(有吉弘行に)あだ名をつけてもらって、それが“うその限界”でした。つけられたときに『ああ~』って思った」と、嫌がることなく粛々と受け止めたという。ロングインタビューでもそれが「心が軽くなった瞬間」と語っているように、自身のターニングポイントが有吉弘行の存在にあったようだった。
同書は、昨年6月に男児を出産し、一児の母親となった小倉が出産後初めて出版する育児書。これまでを赤裸々に語ったロングインタビューやママライフ密着、美の秘密、お料理レシピなどが収録されている。
今月1歳を迎えた息子について小倉は「自分の意思も生まれてきて、ダメなこともやろうとする。それをダメだと伝えるのが難しいですね」と育児に悪戦苦闘中。将来ついてほしい職業は「何でもいい」そうで、芸能界入りも「やりたいことを見つけてくれるのは嬉しい。止めたりはしないですね」と2世アイドルの可能性も視野に入れている様子。第二子の予定を聞かれると「兄弟は作ってあげたい」と目を輝かせ「女の子はいつか産みたいと思うので、そのうちですね」と子作りに前向きな姿勢を見せていた。(モデルプレス)
同書は、昨年6月に男児を出産し、一児の母親となった小倉が出産後初めて出版する育児書。これまでを赤裸々に語ったロングインタビューやママライフ密着、美の秘密、お料理レシピなどが収録されている。
今月1歳を迎えた息子について小倉は「自分の意思も生まれてきて、ダメなこともやろうとする。それをダメだと伝えるのが難しいですね」と育児に悪戦苦闘中。将来ついてほしい職業は「何でもいい」そうで、芸能界入りも「やりたいことを見つけてくれるのは嬉しい。止めたりはしないですね」と2世アイドルの可能性も視野に入れている様子。第二子の予定を聞かれると「兄弟は作ってあげたい」と目を輝かせ「女の子はいつか産みたいと思うので、そのうちですね」と子作りに前向きな姿勢を見せていた。(モデルプレス)
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