桐谷美玲、関ジャニ大倉の「好きだった」にご満悦
2013.06.20 01:07
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女優の桐谷美玲と関ジャニ∞の大倉忠義が、19日放送のバラエティ番組「TOKIOカケル」(フジテレビ系)に出演した。
6月22日公開の映画「100回泣くこと」で初共演した2人は、難読漢字のお品書きに挑む「声に出して注文したい料理店」コーナーに登場。
TOKIOメンバーとともに様々な問題に挑む中、好きな男性のタイプを問われた桐谷は、人気少女マンガ「君に届け」(椎名軽穂/集英社刊)に出てくる“風早君”が理想であることを告白。“風早君”が主人公の少女の前で、クラスメイトの男子たちに向かって「ただずっと好きだったの!!」と宣言するシーンがお気に入りだといい、「とにかくキュンキュンしたい」と乙女な恋愛観を熱く語った。
さっそくその場面を実演することになった大倉は、「恥ずかしいなコレ…」と大照れしながらも決め台詞を爽やかに再現。笑顔で見ていた桐谷も「さりげない感じがすごい好き。告白とかプロポーズもさりげなくされたいので、いいですね」とご満悦の様子だった。
◆大倉、TOKIOリーダーと一触即発?
一方、ジャニーズの先輩・TOKIOに対し「真面目と冗談の差がよくわからない」とクレームを打ち明けた大倉は、ある宴席で起こった城島茂との一触即発な出来事にも言及。
「(城島は)独特な話し方なので、(冗談を言っていると思って)“マジっすか!”って言いながらずっと笑ってたんですよ。そうしたら『自分全然笑うとこちゃうで』って」と本気のダメ出しを受けたことを明かし、周囲の関ジャニ∞メンバーをも凍りつかせたというエピソードを暴露した。(モデルプレス)
TOKIOメンバーとともに様々な問題に挑む中、好きな男性のタイプを問われた桐谷は、人気少女マンガ「君に届け」(椎名軽穂/集英社刊)に出てくる“風早君”が理想であることを告白。“風早君”が主人公の少女の前で、クラスメイトの男子たちに向かって「ただずっと好きだったの!!」と宣言するシーンがお気に入りだといい、「とにかくキュンキュンしたい」と乙女な恋愛観を熱く語った。
さっそくその場面を実演することになった大倉は、「恥ずかしいなコレ…」と大照れしながらも決め台詞を爽やかに再現。笑顔で見ていた桐谷も「さりげない感じがすごい好き。告白とかプロポーズもさりげなくされたいので、いいですね」とご満悦の様子だった。
◆大倉、TOKIOリーダーと一触即発?
一方、ジャニーズの先輩・TOKIOに対し「真面目と冗談の差がよくわからない」とクレームを打ち明けた大倉は、ある宴席で起こった城島茂との一触即発な出来事にも言及。
「(城島は)独特な話し方なので、(冗談を言っていると思って)“マジっすか!”って言いながらずっと笑ってたんですよ。そうしたら『自分全然笑うとこちゃうで』って」と本気のダメ出しを受けたことを明かし、周囲の関ジャニ∞メンバーをも凍りつかせたというエピソードを暴露した。(モデルプレス)
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