岡本玲、水着脱ぎ捨て限界セクシーに挑戦
2013.06.17 00:38
女優の岡本玲が16日、都内書店で限界セクシーに挑んだ写真集「TRANS.」の発売記念握手会を行い、気温マイナス20度のフィンランドで水着を脱ぎ捨てたことを明かした。
極寒の中で水着撮影に挑んだ岡本は「最初は面白いんじゃない?やりましょう!という感じだったけれど、拷問のようだった」と苦笑。腕で水着を隠してのセミヌード風ショットでは、なぜか自らの意志で水着を脱ぎ捨てたといい「何もつけていない状態で撮影しました。家でも服を着ないで寝ているので、なんだか家みたいだった。フィンランドだったからできたことですね」と仰天行動を笑顔で振り返った。
NHK連続テレビ小説「純と愛」や、7月放送のフジテレビ系連続ドラマ「救命病棟24時」など、女優としての活躍目覚ましい岡本による待望のセカンド写真集。真冬のフィンランドと真夏のメキシコを舞台に、未だかつてない岡本の大胆なショットが多数収録されている。
約2年ぶりの同写真集について「今出せるギリギリのライン。恥ずかしいポーズや表情をしている、貴重な写真集」と過激さを強調する岡本だが「でも考えてみると、恥ずかしいことはないですね。もっとやれたのかな?という感じ」と攻めの姿勢で「もっと歳を重ねて、セクシーになってから。バンジージャンプとかスカイダイビングとか?泳げないのでわざと海に落とされる的な、違う意味での限界に挑戦したい」とハード路線に興味津々だった。
また6月18日に22歳の誕生日を迎える岡本に、サプライズでバースデー・ケーキが用意されると「毛穴から色気が出るような女性に憧れる。スマートでクレバーで、歩くといい匂いのする女性になりたい」と今年の抱負を語り「無口な人、寡黙な人が好き。ドライブデートがしたい」と理想の男性を妄想していた。(モデルプレス)
NHK連続テレビ小説「純と愛」や、7月放送のフジテレビ系連続ドラマ「救命病棟24時」など、女優としての活躍目覚ましい岡本による待望のセカンド写真集。真冬のフィンランドと真夏のメキシコを舞台に、未だかつてない岡本の大胆なショットが多数収録されている。
約2年ぶりの同写真集について「今出せるギリギリのライン。恥ずかしいポーズや表情をしている、貴重な写真集」と過激さを強調する岡本だが「でも考えてみると、恥ずかしいことはないですね。もっとやれたのかな?という感じ」と攻めの姿勢で「もっと歳を重ねて、セクシーになってから。バンジージャンプとかスカイダイビングとか?泳げないのでわざと海に落とされる的な、違う意味での限界に挑戦したい」とハード路線に興味津々だった。
また6月18日に22歳の誕生日を迎える岡本に、サプライズでバースデー・ケーキが用意されると「毛穴から色気が出るような女性に憧れる。スマートでクレバーで、歩くといい匂いのする女性になりたい」と今年の抱負を語り「無口な人、寡黙な人が好き。ドライブデートがしたい」と理想の男性を妄想していた。(モデルプレス)
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