指原莉乃、次は市長に立候補?故郷訪問で熱い祝福
2013.06.14 19:51
「第5回AKB48選抜総選挙」で第1位となったHKT48の指原莉乃が14日、故郷・大分市を訪問した。
まず始めに大分市役所・釘宮磐大分市長を訪問し、約20分間歓談。大分市観光大使をつとめる指原の近況を受け、市長は「大分市の方は今回(総選挙が)素晴らしい結果だったので喜んでいます」とコメント。指原も「少しでも貢献できれば。頑張ります」と意欲を語った。
また、市長が「15万票なんて私も取ったことないですからねぇ、私も1票入れました」と語ると笑いが起き、記者からの「後継者にいかがですか?」との言葉にも「強力なライバルになるかもわかりませんね」と和やかムード。指原は最後に、観光大使として大分県の魅力を「流れる時間のスピードはゆっくりで癒される場所」とアピールした。
次に歩いて向かったのは、市役所前にある荷揚町(にあげまち)小学校。突然の訪問となったが、全校生徒197名が「さっしー!」と大きな歓声で歓迎。「総選挙一位おめでとう!」と全員が声を合わせてお祝いすると、指原は「ありがとうございます」と照れながら答えた。
小学校では、現在エントリー受付中のHKT48第三期生オーディションもアピール。「ぜひアイドルになりたい子がいたら受けてみてください。一緒に活動できる日を待ってます」と、HKT48劇場支配人としての仕事もまっとう。最後に全員で記念撮影を行った。
そして大分市の玄関口・JR大分駅へ移動。約200名に囲まれながら、構内を汽車で一周すると、「さっしーおめでとう!」「がんばってね!」と激励や祝福の声が殺到。最後に大分駅前のアーケード商店街「セントポルタ中央町」で地元の人々との交流を楽しみ、大分訪問を終えた。(モデルプレス)
また、市長が「15万票なんて私も取ったことないですからねぇ、私も1票入れました」と語ると笑いが起き、記者からの「後継者にいかがですか?」との言葉にも「強力なライバルになるかもわかりませんね」と和やかムード。指原は最後に、観光大使として大分県の魅力を「流れる時間のスピードはゆっくりで癒される場所」とアピールした。
次に歩いて向かったのは、市役所前にある荷揚町(にあげまち)小学校。突然の訪問となったが、全校生徒197名が「さっしー!」と大きな歓声で歓迎。「総選挙一位おめでとう!」と全員が声を合わせてお祝いすると、指原は「ありがとうございます」と照れながら答えた。
小学校では、現在エントリー受付中のHKT48第三期生オーディションもアピール。「ぜひアイドルになりたい子がいたら受けてみてください。一緒に活動できる日を待ってます」と、HKT48劇場支配人としての仕事もまっとう。最後に全員で記念撮影を行った。
そして大分市の玄関口・JR大分駅へ移動。約200名に囲まれながら、構内を汽車で一周すると、「さっしーおめでとう!」「がんばってね!」と激励や祝福の声が殺到。最後に大分駅前のアーケード商店街「セントポルタ中央町」で地元の人々との交流を楽しみ、大分訪問を終えた。(モデルプレス)
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