板野友美、「最後の総選挙」を改めて振り返る
2013.06.10 13:21
年内でのグループ卒業を発表しているAKB48の板野友美が、AKB48メンバーとしては最後となる「第5回AKB選抜総選挙」(8日、神奈川県・日産スタジアム)を振り返り、その心境を明かした。
板野は開票イベントから一夜明けた9日、「ありがとう」と題してブログを更新し「最後の選挙は11位でした」と報告。昨年の8位から順位を落とす形となったが、「順位としては下がってしまったけど、卒業発表してるにもかかわらず、友に票をいれてくれる方がいてくれただけで嬉しい気持ちです」と心境をつづった。
また、見事センターを獲得した指原莉乃に対し「さっしーおめでとう!さっしーが1位になって、AKBの中でどんな化学反応がおこるか楽しみです」とコメント。台頭する後輩に対しても「友が卒業した後も第二章AKBとして盛り上げてってほしいです」と期待を込めた。
開票イベントに先駆けて行われたコンサートでは、12日発売のソロ4thシングル「1%」も初披露した板野。総選挙のスピーチでは「私はもうすぐ卒業して、ソロになります。今不安もたくさんあります。誤解されることが多いですけど、私はそんなに強い人間じゃないです。なので、みなさんからのこの票の分だけ自分の自信に変えて、夢を叶えていきたいと思います」と前向きに語っていた。(モデルプレス)
また、見事センターを獲得した指原莉乃に対し「さっしーおめでとう!さっしーが1位になって、AKBの中でどんな化学反応がおこるか楽しみです」とコメント。台頭する後輩に対しても「友が卒業した後も第二章AKBとして盛り上げてってほしいです」と期待を込めた。
開票イベントに先駆けて行われたコンサートでは、12日発売のソロ4thシングル「1%」も初披露した板野。総選挙のスピーチでは「私はもうすぐ卒業して、ソロになります。今不安もたくさんあります。誤解されることが多いですけど、私はそんなに強い人間じゃないです。なので、みなさんからのこの票の分だけ自分の自信に変えて、夢を叶えていきたいと思います」と前向きに語っていた。(モデルプレス)
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