壇蜜、元彼との別れを赤裸々告白「置いてけぼりにされた」
2013.06.07 07:00
6月7日発売の雑誌「EDGE STYLE」7月号より、グラビアアイドル・壇蜜による新連載「壇蜜のミツバナ」がスタートする。
壇蜜が“蜜のように甘い香りを放つイイ女”を迎えて対談を繰り広げる同連載。記念すべき第1回のゲストは、アパレルブランド「rienda(リエンダ)」発のガールズユニット「rienda girls」の元メンバーで、現在は同ユニットのプロデューサーとして活躍中のmurami(ムラミ/村岡瞳美)。アパレル界の最前線で輝く女性と“エッチなお姉さん”による異色の対談が実現した。
「常に男性がいないと極論生きていけない」と主張するmuramiに対し、壇蜜は「去年の初めくらいに恋人と別れたんです」と明かし「社会に出て、戦ってるような感じなのに、家に帰って誰もいなくて。すごく置いてけぼりにされた感じがして。だから年上の人ばっかり求めていたのかもしれない」と当時の心境を赤裸々に告白。
それを聞いたmuramiが「寂しいときってどうしたらいいんでしょう?」と相談を持ちかけると、「今のうちに、たくさんの感情を味わっておいたほうが、30代40代で負うよりも傷は浅いと思うんですよね」と様々な経験を積むことをおすすめした壇蜜。昔交際していた彼とのエピソードとして、「彼の家で布団を干そうとしたら、剥がれたネイルチップが山ほど出てきましたよ。『誰のナニーーーー?』みたいな」と苦い思い出を明かし、「今となっては、使える話ですよ」と人生の先輩としてmuramiにアドバイスした。
同じ一人っ子とあって、理想とする男性像についても意気投合した2人。壇蜜ならではの含蓄のある“今月のイイ女格言”も紹介されており、女性の内面に効く連載となりそうだ。(モデルプレス)
情報提供:「EDGE STYLE」(双葉社)
「常に男性がいないと極論生きていけない」と主張するmuramiに対し、壇蜜は「去年の初めくらいに恋人と別れたんです」と明かし「社会に出て、戦ってるような感じなのに、家に帰って誰もいなくて。すごく置いてけぼりにされた感じがして。だから年上の人ばっかり求めていたのかもしれない」と当時の心境を赤裸々に告白。
それを聞いたmuramiが「寂しいときってどうしたらいいんでしょう?」と相談を持ちかけると、「今のうちに、たくさんの感情を味わっておいたほうが、30代40代で負うよりも傷は浅いと思うんですよね」と様々な経験を積むことをおすすめした壇蜜。昔交際していた彼とのエピソードとして、「彼の家で布団を干そうとしたら、剥がれたネイルチップが山ほど出てきましたよ。『誰のナニーーーー?』みたいな」と苦い思い出を明かし、「今となっては、使える話ですよ」と人生の先輩としてmuramiにアドバイスした。
同じ一人っ子とあって、理想とする男性像についても意気投合した2人。壇蜜ならではの含蓄のある“今月のイイ女格言”も紹介されており、女性の内面に効く連載となりそうだ。(モデルプレス)
情報提供:「EDGE STYLE」(双葉社)
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