EXILE・HIRO、人生のターニングポイントを振り返る エイベックス松浦社長と初対談
2013.05.24 20:18
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EXILEのリーダー兼パフォーマーをつとめるHIROが、エイベックス・グループ・ホールディングス創業者で代表取締役社長の松浦勝人氏のラジオ番組「max matsuura 仕事が遊びで遊びが仕事」(ニッポン放送、毎週日曜日深夜1時~)に、5月26日、6月2日の2週にわたってゲスト出演することがわかった。
2人は神奈川県横浜市の高校の先輩・後輩という間柄で、松浦氏が大学生の頃にアルバイトをしていた貸しレコード店に、当時高校生だったHIROが客として出入りしていた事が出会いのきっかけ。その後、HIROが店員をしていた六本木のクラブに松浦が出入りしたり、松浦が取材する側としてHIROにインタビューをしたりと、立場を変えながら30年にわたり交流。番組ではZOOの解散、J Soul Brothersとしてのデビュー、EXILEの結成、会社の設立など、HIROがターニングポイントを迎えた際、松浦に相談し判断を仰いだエピソードなどが語られる。
HIROの第一印象について松浦氏は「悪そうな高校生が2人でやってきて、ダンスミュージックを大量に借りていった事を覚えています。まさか、30年の付き合いになるとは…」とコメント。HIROは「松浦さんには、自分の知らない曲の事をたくさん教えてもらっていました。レコード店で会員証を作るときに高校の先輩である事が判明して、高校の文化祭にDJとして松浦さんに来てもらったんです」と当時の思い出を明かした。
HIROのゲスト出演は番組放送200回を記念したもので、2人の放送を通じた対談は今回が初めて。日本のエンターテインメントシーンをリードする2人のトークに注目が集まる。(モデルプレス)
HIROの第一印象について松浦氏は「悪そうな高校生が2人でやってきて、ダンスミュージックを大量に借りていった事を覚えています。まさか、30年の付き合いになるとは…」とコメント。HIROは「松浦さんには、自分の知らない曲の事をたくさん教えてもらっていました。レコード店で会員証を作るときに高校の先輩である事が判明して、高校の文化祭にDJとして松浦さんに来てもらったんです」と当時の思い出を明かした。
HIROのゲスト出演は番組放送200回を記念したもので、2人の放送を通じた対談は今回が初めて。日本のエンターテインメントシーンをリードする2人のトークに注目が集まる。(モデルプレス)
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