篠田麻里子、早くも出馬表明 今年の総選挙は「立候補制」
2013.03.27 10:40
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AKB48の篠田麻里子が27日、自身のTwitterで「第5回選抜総選挙」(6月8日・日産スタジアム)への出馬を表明した。
今年の総選挙は「立候補制」を初めて採用。2013年3月31日の時点でAKB48、SKE48、NMB48、HKT48に在籍するメンバー、海外移籍組の元AKB48メンバー(高城亜樹、仲川遥香、鈴木まりや、宮澤佐江)、過去AKB48グループに4年以上在籍していたメンバーは立候補の権利があり、ファン投票により上位64名を決定する。
篠田はこの発表を受け、「立候補制でも、去年でっかいこと言ったんだから出る気満々」と早くも出馬を宣言。前回の総選挙では「後輩に席を譲れと言う方もいるかもしれません。でも私は席を譲らないと上に上がれないメンバーはAKBで勝てないと思います」「悔しい力をどんどん先輩に、ぶつけてきてください。つぶすつもりで来てください。私はいつでも待ってます。そんな心強い後輩が出てきたならば私は笑顔で卒業したいと思っています」と“宣戦布告”していただけに、今年の順位に注目が集まる。
すでに卒業を発表している板野友美、河西智美、仁藤萌乃らの動向や、OGとなっても圧倒的な存在感を放つ前田敦子が出馬するかどうかも注目される今年の総選挙。現役、卒業発表組、OG勢が入り乱れる波乱の展開が予想される。(モデルプレス)
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