土屋アンナがイメチェン?「私は癒し系」
2013.03.15 13:19
views
16日、都内にて行われたドラマ「RETURN」配信記念イベント「UULAナイト!」に、椎名桔平、水川あさみ、土屋アンナ、m-flo(VERBAL、☆Taku) 、原田眞人監督が出席した。
ブラックのシックなロングワンピースを身に纏い登場した土屋は、今回殺し屋を演じたが「私の役は、癒し系でした(笑)癒しと思えば、癒しなんです!初めての原田監督の作品で、現場も楽しくやっていました。今日は楽しんで行って下さい」と笑顔でコメント。水川は、ブラックのミニワンピースから美脚を披露し、「私は、この作品の打ち上げに参加出来なかったんです。だから今日はお酒も飲めると聞いたので、思いっきり楽しみたいと思います」と挨拶をした。
撮影中の雰囲気について、椎名が「原田監督の映画は何回か出ていますが、共演者との良い緊張感を持ってやっていたんだけど、水川さんとアンナさんは初めてと思えないくらいスーッと入ってきたんですよ」と語ると、水川は「心臓が出てくるくらい緊張しましたよ!長回しの時とか緊張している所もあったけど、楽しくやれました」とコメント。土屋は、「私は緊張は…してない(笑)私の役は見た目だけ私に似ていると思うかもしれませんけど、あれは私じゃないですから」と笑顔で語った。
パフォーマンス終了後、VERBALは「いつもと違う雰囲気だけど、楽しかったです」、☆Takuは「みんなが盛り上がったくれたようで嬉しかったですね」とそれぞれ感想を語った。
最後に水川は、「すごくカッコイイ作品になっています。その中に出ている事はすごく幸せでした。ぜひ楽しんで下さい」と語り、土屋は「すごくスピーディーのある世界観で引き込まれる内容でした。新しい感覚を知れたので、皆さんも楽しんでもらえると思います」とアピールした。
同イベントは、UULA第1弾オリジナルドラマ「RETURN」(UULAにて配信中)の配信を記念して実施。今作は、暴力団幹部を殺害しアルゼンチンに逃亡していた男・北原(椎名)が、ある悪徳日本人実業家の暗殺を命じられ、危険を覚悟で10年ぶりに日本に帰国後、その実業家の愛人・伽羅(水川)と接触するといったストリーが展開される。現代日本の狂気・暴力・欲望に満ちたアンダーグラウンドな世界をリアルに描写するとともに、その裏に隠された“家族の絆”や、シリアスな社会問題にも鋭く切り込んでいる。(モデルプレス)
撮影中の雰囲気について、椎名が「原田監督の映画は何回か出ていますが、共演者との良い緊張感を持ってやっていたんだけど、水川さんとアンナさんは初めてと思えないくらいスーッと入ってきたんですよ」と語ると、水川は「心臓が出てくるくらい緊張しましたよ!長回しの時とか緊張している所もあったけど、楽しくやれました」とコメント。土屋は、「私は緊張は…してない(笑)私の役は見た目だけ私に似ていると思うかもしれませんけど、あれは私じゃないですから」と笑顔で語った。
m-floのパフォーマンスに観客熱狂
イベントでは、m-floによるDJパフォーマンスも披露。2人のパフォーマンスに合わせて観客のボルテージも急上昇。VERBALと観客とのm-floコールのやり取りなどもあり、最後には今作の主題歌である「CHANCE」も熱唱した。パフォーマンス終了後、VERBALは「いつもと違う雰囲気だけど、楽しかったです」、☆Takuは「みんなが盛り上がったくれたようで嬉しかったですね」とそれぞれ感想を語った。
最後に水川は、「すごくカッコイイ作品になっています。その中に出ている事はすごく幸せでした。ぜひ楽しんで下さい」と語り、土屋は「すごくスピーディーのある世界観で引き込まれる内容でした。新しい感覚を知れたので、皆さんも楽しんでもらえると思います」とアピールした。
同イベントは、UULA第1弾オリジナルドラマ「RETURN」(UULAにて配信中)の配信を記念して実施。今作は、暴力団幹部を殺害しアルゼンチンに逃亡していた男・北原(椎名)が、ある悪徳日本人実業家の暗殺を命じられ、危険を覚悟で10年ぶりに日本に帰国後、その実業家の愛人・伽羅(水川)と接触するといったストリーが展開される。現代日本の狂気・暴力・欲望に満ちたアンダーグラウンドな世界をリアルに描写するとともに、その裏に隠された“家族の絆”や、シリアスな社会問題にも鋭く切り込んでいる。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】