大島優子、一部メンバーに苦言「意欲を見せて」
2013.03.04 20:00
AKB48の大島優子が、2日に西武ドームで行われた握手会イベントでのメンバーの振る舞いに苦言を呈した。
イベントでは卒業シーズンにちなみ、中学や高校を卒業するメンバーがステージに上がったが、大島は同日付のブログで「何か卒業するに辺り、こんなことしたい!こうなりたい!という抱負を聞きたくて率先して発言してほしかったんだけども、、、なかなか手を挙げづらいのかなぁ~誰も手が挙がらなくて」と告白。消極的な姿勢が目に余ったのか、「『意欲』を見せてくれたら嬉しかったなぁ、と」とつづった。
昨年6月に行われた「AKB48 27thシングル 選抜総選挙」では、篠田麻里子が後輩メンバーに対し「つぶすつもりで来てください。私はいつでも待ってます。そんな心強い後輩が出てきたならば私は笑顔で卒業したいと思っています」と“宣戦布告”し、大島もこれに同意。「私たちをはねのけるくらいの子が上がってきたら、私たちも『ああこれで大丈夫だ』と思える。どうぞ立ち向かってきてくださいという思いです」と力強いメッセージを送っていただけに、今回のメンバーたちの振る舞いを残念に思ったのかもしれない。(モデルプレス)
昨年6月に行われた「AKB48 27thシングル 選抜総選挙」では、篠田麻里子が後輩メンバーに対し「つぶすつもりで来てください。私はいつでも待ってます。そんな心強い後輩が出てきたならば私は笑顔で卒業したいと思っています」と“宣戦布告”し、大島もこれに同意。「私たちをはねのけるくらいの子が上がってきたら、私たちも『ああこれで大丈夫だ』と思える。どうぞ立ち向かってきてくださいという思いです」と力強いメッセージを送っていただけに、今回のメンバーたちの振る舞いを残念に思ったのかもしれない。(モデルプレス)
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