人気モデルが「小顔ポーズ」実演 かわいく写るケータイ写真の極意とは
2013.02.15 18:40
15日、都内にてファッションイベント「女子力UP!女のコのための冬の学園祭」が開催され、雑誌「JJ」の専属ブロガーモデル(通称:ブロモ)6名による「かわいく写るケータイ写真講座」が行われた。
その肩書き通り、日々ブログを通じて自らのライフスタイルを発信するブロガーモデルたち。更新頻度は「1日5~10回」に及ぶといい、掲載する写真はほぼ携帯電話で撮影したもの。被写体は自らのヘアメイクや私服コーディネートが大半を占めるため、“よりかわいく”撮影するための研究には余念がない。
“ふでこ”の愛称で人気を集める筆岡裕子は「iPhoneを持ちだしてまだ1年ちょっとなんですけど、自分の写真が1万6千枚くらい入っています」と話し、「小顔ポーズを日々研究しています。顔の横に手を添えると、顔の半分が見えないので小さく見えるんです」とテクを伝授。スマートフォンといわゆる“ガラケー”の2台を駆使しているといい「docomoのインカメラのほうが画質がいいので、docomoで撮ってからiPhoneに送信して、加工してブログにアップしています」とこだわりを明かした。
一方、田中美彩は夜の自撮りテクとして「自動販売機の光を利用すると、プリクラみたいに綺麗に撮れるんです」と驚きの豆知識を披露。直接テクニックを指南する時間も設けられ、会場の女性は熱心に耳を傾けていた。
同イベントには「JJ」読者2000名が無料招待され、「JJ」モデルによるファッションショーや、紗栄子、千原ジュニア、平山あやらによるトークショーなどが行われた。(モデルプレス)
“ふでこ”の愛称で人気を集める筆岡裕子は「iPhoneを持ちだしてまだ1年ちょっとなんですけど、自分の写真が1万6千枚くらい入っています」と話し、「小顔ポーズを日々研究しています。顔の横に手を添えると、顔の半分が見えないので小さく見えるんです」とテクを伝授。スマートフォンといわゆる“ガラケー”の2台を駆使しているといい「docomoのインカメラのほうが画質がいいので、docomoで撮ってからiPhoneに送信して、加工してブログにアップしています」とこだわりを明かした。
一方、田中美彩は夜の自撮りテクとして「自動販売機の光を利用すると、プリクラみたいに綺麗に撮れるんです」と驚きの豆知識を披露。直接テクニックを指南する時間も設けられ、会場の女性は熱心に耳を傾けていた。
同イベントには「JJ」読者2000名が無料招待され、「JJ」モデルによるファッションショーや、紗栄子、千原ジュニア、平山あやらによるトークショーなどが行われた。(モデルプレス)
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