真木よう子、ミニドレスで大人の色気 子育てを語る
2013.02.07 22:03
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女優の真木よう子が「2013年 エランドール賞 新人賞」を受賞し、7日都内で行われた授賞式に出席した。
3歳の長女の母親でもある真木は、仕事と子育ての両立に「大変。特にこの1年は忙しかった。でも仕事も子供のことも完璧主義者なので手を抜きたくない」ときっぱり。二人目は?と聞かれると「ないです」と迷わず否定した。
また、我が子が自身の活躍をテレビで見ると「ママーって言ってくれるので、私のことがわかるみたい」とにっこり。さらに「最近たくさん言葉をしゃべるようになってきました。日々感動しています」と続け、将来は女優?という質問には「どうなんでしょうね。本人に任せます」と母親の顔をのぞかせた。
真木はこの日、ブラックのミニドレスで登場。大人の色気を漂わせながら「本当に嬉しいです。この1年は良いチームにたくさん出会えて刺激をもらいました。これからも新たな刺激を与えてもらいながら、日々成長していきたいです」と受賞の喜びを語った。
「エランドール賞」は、映画やテレビドラマなどで活躍した俳優やプロデューサー、作品を表彰する賞で、日本映画テレビプロデューサー協会が主催。11年12月から12年11月までの1年を通じて、最も活躍した新人俳優に贈られる新人賞は真木のほか、俳優の染谷将太、松坂桃李、森山未來、女優の尾野真千子、武井咲が受賞した。
また、プロデューサー賞は映画「のぼうの城」の久保田修氏とNHK朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」の岩谷可奈子氏、プロデューサー奨励賞は映画「テルマエ・ロマエ」の稲葉直人氏、テレビドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子」(テレビ朝日系)の内山聖子氏、プロデューサー協会特別賞は故・小林俊一さんが受賞。特別賞は「土曜ワイド劇場35周年」(テレビ朝日系)制作チームに贈られた。(モデルプレス)
また、我が子が自身の活躍をテレビで見ると「ママーって言ってくれるので、私のことがわかるみたい」とにっこり。さらに「最近たくさん言葉をしゃべるようになってきました。日々感動しています」と続け、将来は女優?という質問には「どうなんでしょうね。本人に任せます」と母親の顔をのぞかせた。
真木はこの日、ブラックのミニドレスで登場。大人の色気を漂わせながら「本当に嬉しいです。この1年は良いチームにたくさん出会えて刺激をもらいました。これからも新たな刺激を与えてもらいながら、日々成長していきたいです」と受賞の喜びを語った。
「エランドール賞」は、映画やテレビドラマなどで活躍した俳優やプロデューサー、作品を表彰する賞で、日本映画テレビプロデューサー協会が主催。11年12月から12年11月までの1年を通じて、最も活躍した新人俳優に贈られる新人賞は真木のほか、俳優の染谷将太、松坂桃李、森山未來、女優の尾野真千子、武井咲が受賞した。
また、プロデューサー賞は映画「のぼうの城」の久保田修氏とNHK朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」の岩谷可奈子氏、プロデューサー奨励賞は映画「テルマエ・ロマエ」の稲葉直人氏、テレビドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子」(テレビ朝日系)の内山聖子氏、プロデューサー協会特別賞は故・小林俊一さんが受賞。特別賞は「土曜ワイド劇場35周年」(テレビ朝日系)制作チームに贈られた。(モデルプレス)
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