AKB48峯岸みなみ“お泊り愛”報道「スルーするのは難しい」
2013.01.31 17:36
31日発売の週刊誌でダンスボーカルユニット・GENERATIONSメンバーとの“お泊り愛”が報じられたAKB48の峯岸みなみ。同グループの熱心なファンとして知られる漫画家の小林よしのり氏が、ブログで見解を述べている。
「AKB48 峯岸みなみはどうなるか?」と題したブログにて「『童顔だと思って油断してはいけない』それが今回の教訓だな」と冒頭から核心に触れた小林氏は、峯岸ら初期メンバーは「色々吹っ切れない悩みを抱えている」と考察。
後から入ってきた新世代メンバーとは雰囲気に違いがあるとし「大して恋愛経験もないままに、十代をAKB48の活動に埋没させたメンバーに、これ以上恋愛禁止ルールを守らせるのも残酷かもしれない」と持論を展開。さらに「個人でやっていける自信のある子は、ルールを破って、さっさと卒業すればいい。AKBブランドが必要な子は、ルールを守って、アイドルを続けてほしい」と続けた。
峯岸の今後の処遇については「運営がどう判断するかわからない」としながらも「増田有華のことがあるから、峯岸みなみをスルーするのは難しいかもしれない」とコメント。先日、類似したお泊り報道を理由にグループを脱退したメンバーの例を挙げ、“卒業は免れないのでは”との見解を明かしている。(モデルプレス)
後から入ってきた新世代メンバーとは雰囲気に違いがあるとし「大して恋愛経験もないままに、十代をAKB48の活動に埋没させたメンバーに、これ以上恋愛禁止ルールを守らせるのも残酷かもしれない」と持論を展開。さらに「個人でやっていける自信のある子は、ルールを破って、さっさと卒業すればいい。AKBブランドが必要な子は、ルールを守って、アイドルを続けてほしい」と続けた。
峯岸の今後の処遇については「運営がどう判断するかわからない」としながらも「増田有華のことがあるから、峯岸みなみをスルーするのは難しいかもしれない」とコメント。先日、類似したお泊り報道を理由にグループを脱退したメンバーの例を挙げ、“卒業は免れないのでは”との見解を明かしている。(モデルプレス)
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