東山紀之、後輩ジャニーズの結婚式参加に意欲
2013.01.25 11:37
俳優の東山紀之が「第24回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」を受賞し、24日都内にて行われた表彰式に出席した。
表彰式後、会見に応じた東山は「たくさんの俳優がいる中で選んでいただいたというのは光栄です」とコメント。また、妻で女優・木村佳乃も2011年に30代部門で同賞を受賞していることを受け「それも含めてありがたいですね。僕も彼女も応援して下さる方がいてくれるおかげで存在しているので、この賞に相応しい人間になりたいです」と力強い眼差しで語った。
東山はこの日、春を先取りしたという光沢のあるシルバースーツで登場。授賞式ではジュエリーをあしらったピンを贈呈された東山は、「(ピンを)付けていくなら結婚式ですかね」とにっこり。事務所の後輩の結婚式には?との質問には「それもあったら」と意欲的な様子を見せるも、「(事務所に結婚のことは)あんまり言うなって言われてるんで」と苦笑いで答えた。
同賞は過去1年間を通じて「最も輝いていた人」「最もジュエリーが似合う人」、そして「今後もさらに、ジュエリーを身につけて欲しい人」を世代別、男性部門のそれぞれに分けて選考。24回目を迎える今回は東山(男性部門)のほか、女優の川島海荷(10代)、剛力彩芽(20代)、松嶋菜々子(30代)、永作博美(40代)、高橋惠子(50代)、由紀さおり(60代以上)、KARA(女性特別賞)、ロンドン五輪金メダリスト・体操の内村航平選手(男性特別賞)が受賞した。(モデルプレス)
東山はこの日、春を先取りしたという光沢のあるシルバースーツで登場。授賞式ではジュエリーをあしらったピンを贈呈された東山は、「(ピンを)付けていくなら結婚式ですかね」とにっこり。事務所の後輩の結婚式には?との質問には「それもあったら」と意欲的な様子を見せるも、「(事務所に結婚のことは)あんまり言うなって言われてるんで」と苦笑いで答えた。
同賞は過去1年間を通じて「最も輝いていた人」「最もジュエリーが似合う人」、そして「今後もさらに、ジュエリーを身につけて欲しい人」を世代別、男性部門のそれぞれに分けて選考。24回目を迎える今回は東山(男性部門)のほか、女優の川島海荷(10代)、剛力彩芽(20代)、松嶋菜々子(30代)、永作博美(40代)、高橋惠子(50代)、由紀さおり(60代以上)、KARA(女性特別賞)、ロンドン五輪金メダリスト・体操の内村航平選手(男性特別賞)が受賞した。(モデルプレス)
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