永作博美、妊娠5ヶ月のふっくらお腹で登場 発表後初の公の場
2013.01.24 23:20
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女優の永作博美が「第24回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」を受賞し、24日都内にて行われた表彰式に出席した。
昨年12月の第2子妊娠発表後、初の公の場となった永作は、5ヶ月となったお腹を手で押さえながら登場。性別は「まだわからない」としながらも「順調です」と笑顔で報告した。
永作はこの日、お腹のふくらみを隠すような、ふんわりとした白のセクシードレス姿。生まれてくる我が子にもジュエリーを受け継ぎたいですか?との質問には「そうですね。永遠の輝きがあって一つ一つが唯一無二。大切にしていきたいです」とにっこり。また、40代を迎え以前よりもジュエリーにも興味が出てきたといい、「ジュエリーは一つ付けているだけで堂々としていられるのでいいなと思っています」と魅力を語った。
40代での受賞には「キラキラしたものをいただくと嬉しいですね。女なんだなって思いました」とコメント。「この日のことはずっと印象に残ると思います」と続け、受賞の喜びに浸っているようだった。
同賞は過去1年間を通じて「最も輝いていた人」「最もジュエリーが似合う人」、そして「今後もさらに、ジュエリーを身につけて欲しい人」を世代別、男性部門のそれぞれに分けて選考。24回目を迎える今回は永作(40代)のほか、女優の川島海荷(10代)、剛力彩芽(20代)、松嶋菜々子(30代)、高橋惠子(50代)、由紀さおり(60代以上)、KARA(女性特別賞)、俳優の東山紀之(男性部門)、ロンドン五輪金メダリスト・体操の内村航平選手(男性特別賞)が受賞した。(モデルプレス)
永作はこの日、お腹のふくらみを隠すような、ふんわりとした白のセクシードレス姿。生まれてくる我が子にもジュエリーを受け継ぎたいですか?との質問には「そうですね。永遠の輝きがあって一つ一つが唯一無二。大切にしていきたいです」とにっこり。また、40代を迎え以前よりもジュエリーにも興味が出てきたといい、「ジュエリーは一つ付けているだけで堂々としていられるのでいいなと思っています」と魅力を語った。
40代での受賞には「キラキラしたものをいただくと嬉しいですね。女なんだなって思いました」とコメント。「この日のことはずっと印象に残ると思います」と続け、受賞の喜びに浸っているようだった。
同賞は過去1年間を通じて「最も輝いていた人」「最もジュエリーが似合う人」、そして「今後もさらに、ジュエリーを身につけて欲しい人」を世代別、男性部門のそれぞれに分けて選考。24回目を迎える今回は永作(40代)のほか、女優の川島海荷(10代)、剛力彩芽(20代)、松嶋菜々子(30代)、高橋惠子(50代)、由紀さおり(60代以上)、KARA(女性特別賞)、俳優の東山紀之(男性部門)、ロンドン五輪金メダリスト・体操の内村航平選手(男性特別賞)が受賞した。(モデルプレス)
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