加藤夏希、好きな男性のタイプを告白
2013.01.21 11:17
モデルで女優の加藤夏希が20日、東京・六本木ヒルズにて行われたウィンタースポーツ普及イベント「TOKYO SNOW&ICE 2013」に登場した。
同イベントは、都民のウィンタースポーツへの興味関心を高めるとともに、「スポーツ祭東京2013」開催や「東京2020オリンピック・パラリンピック招致」に向け、スポーツ気運を高めるために19日・20日の2日間にわたって実施された。
秋田県出身で自身もスキーが特技という加藤は「子供のときからスキーに触れていましたので、滑れない男性よりは滑れる男性の方がいいですね。また、自分の趣味・特技でもあるので、同じ趣味を共有したい気持ちがあるので、スキーをはじめ、ウィンタースポーツをしている男性は素敵ですね」と、好きな男性のタイプを告白。
さらに「是非ここ東京で日本選手の活躍する姿を見たい」と東京でのオリンピック・パラリンピック開催を熱望し、「日本の選手は母国での開催になるので、ものすごいパワーを発揮できるのではないかと期待しています」と実現に期待を寄せた。
◆国内外のアスリートが集結!大迫力パフォーマンスを展開
当日は、フリーライドプロスキーヤーの市橋秀一選手や天才子供スキーヤーと呼び声高いアメリカのアスペン・スポーラ選手をはじめとする国内外のスキーアスリート11名が集結。地上高さ約15メートルから滑走し、迫力のあるジャンプパフォーマンスを披露する「東京ヒップジャンプ選手権」を開催した。
同選手権の審査員として、フィギュアスケートの村主章枝選手とともに登場した加藤は、「このセットをこんなところに作れるの!?と驚きましたね。滑走のスピード感やジャンプの迫力を間近で見れるので、かなり興奮しました」と、巨大なスキージャンプ台と圧巻のパフォーマンスに圧倒された様子で興奮気味に語った。
なお、19日はスポーツ番組のキャスターなどを務める荻原次晴氏とお笑い芸人の小島よしおが登場し、会場を盛り上げた。(モデルプレス)
秋田県出身で自身もスキーが特技という加藤は「子供のときからスキーに触れていましたので、滑れない男性よりは滑れる男性の方がいいですね。また、自分の趣味・特技でもあるので、同じ趣味を共有したい気持ちがあるので、スキーをはじめ、ウィンタースポーツをしている男性は素敵ですね」と、好きな男性のタイプを告白。
さらに「是非ここ東京で日本選手の活躍する姿を見たい」と東京でのオリンピック・パラリンピック開催を熱望し、「日本の選手は母国での開催になるので、ものすごいパワーを発揮できるのではないかと期待しています」と実現に期待を寄せた。
◆国内外のアスリートが集結!大迫力パフォーマンスを展開
当日は、フリーライドプロスキーヤーの市橋秀一選手や天才子供スキーヤーと呼び声高いアメリカのアスペン・スポーラ選手をはじめとする国内外のスキーアスリート11名が集結。地上高さ約15メートルから滑走し、迫力のあるジャンプパフォーマンスを披露する「東京ヒップジャンプ選手権」を開催した。
同選手権の審査員として、フィギュアスケートの村主章枝選手とともに登場した加藤は、「このセットをこんなところに作れるの!?と驚きましたね。滑走のスピード感やジャンプの迫力を間近で見れるので、かなり興奮しました」と、巨大なスキージャンプ台と圧巻のパフォーマンスに圧倒された様子で興奮気味に語った。
なお、19日はスポーツ番組のキャスターなどを務める荻原次晴氏とお笑い芸人の小島よしおが登場し、会場を盛り上げた。(モデルプレス)
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