SKE48メンバー、一時活動休止を発表 コメント全文
2012.12.17 17:02
SKE48研究生の荻野利沙が16日、自身のGoogle+にて一時活動を休止することを発表した。
「私から皆様にご報告があります」と切り出した荻野は「私、荻野利沙は12月から、SKE48の活動を一時、休止させていただくことになりました」と報告。その理由について「現在私の5歳の妹が入院してしまい今は家族みんなで団結し、妹の病気の看病をしていこうと決心しました」と言及、家族のサポートのためであることを明かしている。
翌日、SKE48運営事務局のブログにて同グループ劇場支配人・湯浅洋氏がコメントを発表。12月の初めに彼女から涙ながらに相談を受けたといい「秋元先生に相談した所、すぐにお休みさせてあげなさいとの事でした。スタッフの判断は、妹さんのそばにいて全力で看病して欲しいとの判断でした」と説明。「荻野はSKE48を辞める必要もなく、安心して妹さんの看病と家の手伝いが出来ます。本人からは4月末までの休業の申し出がありましたので、それを受理致します」「ファンの皆さまもご理解、ご声援をお願い致します」と理解を求めた。
荻野はファンやメンバーに迷惑をかけることを詫びた上で「妹の容態や、家の方が落ち着き次第また、みなさんの前で活動復帰とともにパフォーマンスができるよう今は家族と、妹の看病に全力を注ぎたいと思います。今後も応援宜しくお願いします」と締め括っている。
この決断に、ファンからは「妹さんが少しでも早く回復することを祈ってるよ」「いつでも待ってるからね!」「つらいけど、寂しいけど、頑張って!」「落ち着いたらまた元気な姿を見せてね」など、激励の声が多数寄せられている。(モデルプレス)
私から皆様にご報告があります。
私、荻野利沙は12月から、SKE48の活動を一時、休止させていただくことになりました。現在私の5歳の妹が入院してしまい今は家族みんなで団結し、妹の病気の看病をしていこうと決心しました。
スタッフの皆さんと相談し一時、活動を休止するという選択をとらせていただきました。
いつも応援してくれるファンの皆様そしていつも支えてくれるメンバーには本当に申し訳ないと思っています。
妹の容態や、家の方が落ち着き次第また、みなさんの前で活動復帰とともにパフォーマンスができるよう今は家族と、妹の看病に全力を注ぎたいと思います。
今後も応援宜しくお願いします。
(原文ママ)
翌日、SKE48運営事務局のブログにて同グループ劇場支配人・湯浅洋氏がコメントを発表。12月の初めに彼女から涙ながらに相談を受けたといい「秋元先生に相談した所、すぐにお休みさせてあげなさいとの事でした。スタッフの判断は、妹さんのそばにいて全力で看病して欲しいとの判断でした」と説明。「荻野はSKE48を辞める必要もなく、安心して妹さんの看病と家の手伝いが出来ます。本人からは4月末までの休業の申し出がありましたので、それを受理致します」「ファンの皆さまもご理解、ご声援をお願い致します」と理解を求めた。
荻野はファンやメンバーに迷惑をかけることを詫びた上で「妹の容態や、家の方が落ち着き次第また、みなさんの前で活動復帰とともにパフォーマンスができるよう今は家族と、妹の看病に全力を注ぎたいと思います。今後も応援宜しくお願いします」と締め括っている。
この決断に、ファンからは「妹さんが少しでも早く回復することを祈ってるよ」「いつでも待ってるからね!」「つらいけど、寂しいけど、頑張って!」「落ち着いたらまた元気な姿を見せてね」など、激励の声が多数寄せられている。(モデルプレス)
荻野利沙コメント全文
研究生の、荻野利沙です。いつも、たくさんの応援をしていただきありがとうございます。私から皆様にご報告があります。
私、荻野利沙は12月から、SKE48の活動を一時、休止させていただくことになりました。現在私の5歳の妹が入院してしまい今は家族みんなで団結し、妹の病気の看病をしていこうと決心しました。
スタッフの皆さんと相談し一時、活動を休止するという選択をとらせていただきました。
いつも応援してくれるファンの皆様そしていつも支えてくれるメンバーには本当に申し訳ないと思っています。
妹の容態や、家の方が落ち着き次第また、みなさんの前で活動復帰とともにパフォーマンスができるよう今は家族と、妹の看病に全力を注ぎたいと思います。
今後も応援宜しくお願いします。
(原文ママ)
【Not Sponsored 記事】