栗原類&大屋夏南、SEXYランジェリー姿で2ショット表紙
2012.11.14 11:36
11月14日リリースの「PJ(ピーチ・ジョン)」カタログ2012冬号にて、モデルの栗原類と大屋夏南がランジェリー姿で2ショット表紙を飾っている。
カバービジュアルのテーマは「ホリディの天使たち」。清らかなエンジェルをイメージし、白いボムバストを着けふくよかな美バストを披露している大屋に対し、女性用インナーをさらりと着こなし持ち前の中性的な魅力を存分に発揮している栗原。2人のアンニュイな表情が印象的な、雰囲気のあるカットに仕上がっている。
同ブランドキャラクターを務める大屋は、誌面インタビューの中で「夢のひとつだったPJのカバーガールが叶って本当に嬉しい!」と喜びを告白。初共演を果たした栗原については「優しくて不思議な雰囲気を醸し出していて…興味深かった!一挙手一投足、目が離せなかったもん」と興味津々な様子で語っている。
また、13日に都内で行われた同カタログお披露目会にも2人揃って出席。大屋が「初めて男性と一緒だったので緊張しました。(栗原は)撮影のときは堂々とモデルっぷりを発揮していました」と語る一方、栗原は「女性と一緒になることが少ないので新しい経験になった。表紙は僕なんかもったいないという気持ちがあるので、関係者の皆様には謝ります」と相変わらずのネガティブ発言で会場を沸かせていた。(モデルプレス)
同ブランドキャラクターを務める大屋は、誌面インタビューの中で「夢のひとつだったPJのカバーガールが叶って本当に嬉しい!」と喜びを告白。初共演を果たした栗原については「優しくて不思議な雰囲気を醸し出していて…興味深かった!一挙手一投足、目が離せなかったもん」と興味津々な様子で語っている。
また、13日に都内で行われた同カタログお披露目会にも2人揃って出席。大屋が「初めて男性と一緒だったので緊張しました。(栗原は)撮影のときは堂々とモデルっぷりを発揮していました」と語る一方、栗原は「女性と一緒になることが少ないので新しい経験になった。表紙は僕なんかもったいないという気持ちがあるので、関係者の皆様には謝ります」と相変わらずのネガティブ発言で会場を沸かせていた。(モデルプレス)
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