栗原類、美女モデルのランジェリー姿に大照れ「破廉恥です」
2012.11.13 15:55
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モデルの栗原類、大屋夏南が13日、都内で行われたランジェリーブランド「ピーチ・ジョン」カタログ2012冬号カバーお披露目会に出席した。
口ひげをつけたサンタクロースに扮し、大屋にセクシーなランジェリーをプレゼントした栗原は「男性が女性にこんなものをあげるのは破廉恥なんですけど…すみません」と恐縮しきり。好きな女性のタイプを問われると「僕なんかがお答えする必要はない。資格すらありません!」と語気を強め、クリスマスの予定についても「今年は一人でジョン・レノンの『ハッピー・クリスマス』を聞きながら過ごしたい。料理も全部用意して、時が過ぎるのを待つのもいいと思います」とネガティブまっしぐらだった。
◆大屋夏南、デート報道にコメント
14日リリースの「PJ」カタログ2012冬号は同ブランドのランジェリーに身を包んだ栗原、大屋が2ショットでカバーモデルを担当。イベントでは約20名の“パジャマ女子”を交えたトークショーや質問コーナーが行われ、栗原と大屋もお揃いのパジャマ姿で登場した。
カタログの表紙で女性用のインナーを着こなした栗原は「男性が女性向けの下着を着ること自体アウトだと思うけど、間違った用途には使ってないので大丈夫です」と大照れで、「表紙は僕なんかもったいないという気持ちがある。関係者の皆様には謝ります」と繰り返し謝罪。ランジェリー姿の大屋との撮影を「カメラチェックが終わったら隅っこに行って、完全に壁の方を向いてました」と振り返り、大屋も「(栗原の)気遣いを感じました。すごい見ないように見ないようにしていましたね」と現場の様子を明かした。
また、大屋は好きな男性のタイプを「セクシーでチャーミングで、いい匂いがする人」と語り、クリスマスは「友達とパジャマパーティを計画してるんです」とニッコリ。報道陣がV6・三宅健や中野裕太とのデート報道について触れると「普通のお友達です」と強調し、彼とクリスマスを過ごす?との問いには「過ごさないです」ときっぱり答えた。(モデルプレス)
◆大屋夏南、デート報道にコメント
14日リリースの「PJ」カタログ2012冬号は同ブランドのランジェリーに身を包んだ栗原、大屋が2ショットでカバーモデルを担当。イベントでは約20名の“パジャマ女子”を交えたトークショーや質問コーナーが行われ、栗原と大屋もお揃いのパジャマ姿で登場した。
カタログの表紙で女性用のインナーを着こなした栗原は「男性が女性向けの下着を着ること自体アウトだと思うけど、間違った用途には使ってないので大丈夫です」と大照れで、「表紙は僕なんかもったいないという気持ちがある。関係者の皆様には謝ります」と繰り返し謝罪。ランジェリー姿の大屋との撮影を「カメラチェックが終わったら隅っこに行って、完全に壁の方を向いてました」と振り返り、大屋も「(栗原の)気遣いを感じました。すごい見ないように見ないようにしていましたね」と現場の様子を明かした。
また、大屋は好きな男性のタイプを「セクシーでチャーミングで、いい匂いがする人」と語り、クリスマスは「友達とパジャマパーティを計画してるんです」とニッコリ。報道陣がV6・三宅健や中野裕太とのデート報道について触れると「普通のお友達です」と強調し、彼とクリスマスを過ごす?との問いには「過ごさないです」ときっぱり答えた。(モデルプレス)
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