鈴木えみ、「店頭にも立ちます」ショップを初プロデュース
2012.11.03 17:27
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モデルの鈴木えみが3日、東京・ラフォーレ原宿にて編集長を務めるファッションマガジン「s’eee 3rd issue 2012 Autumn/Winter」発売&自身初のプロデュースショップ「s’eee BOUTIQUE」オープンを記念して握手会イベントを開催した。
人気ブランド「Banner Barrett」とコラボしたパステルカラーのミニワンピに白のタイツを合わせて登場した鈴木は「秋冬はモノトーンになりがちなので、色の組み合わせに意識しました。ワンピは少し立たせた袖部分がポイント。シルエットも綺麗に見えるようにしました」とこだわりを解説。約600名との握手会には「ファンの方と交流する場はあまりないので、とても楽しみにしていました」と笑顔を見せた。
鈴木が手がける初のプロデュースショップ「s’eee BOUTIQUE」では、「JOYRICH」「deicy」「Banner Barrett」「Candies」といった人気ブランドとのコラボアイテムを販売。店内内装は実際の私物も持ち込み、彼女の自宅部屋をイメージ。「姿見やスタンドライトなど、たくさん持ち込みました。今家には姿見がないので、家で自分の全身が見られないんです(笑)。私の家に遊びにきた感覚になってもらえたら嬉しいですね」と自信をのぞかせ、「私がこだわったアイテムや本をお客さんが手に取ってくれるのを見ると、やはりやりがいを感じます。(期間内に)店頭にも立とうと思っています」と宣言した。
一方、鈴木が編集長をつとめる「s’eee」は春と秋の年2回発刊。「オシャレへの好奇心が旺盛で、普通のファッション誌では物足りない20代女の子」をターゲットに、ハイセンスなs’eee的カワイイ=「Hiカワ」情報を発信。ファッションを中心に、ビューティ、カルチャー、ガジェットなど、女の子が見たい・知りたいテーマの数々を鈴木ならではのガーリーな世界観で展開する。
編集長デビューから丸1年経ち、3号目となった今回は「紙を変えたり、表紙に文字を入れたり、他のモデルさんに出てもらったりと、より雑誌のテイストを強めました」と説明。当初から定期的に出すことを予定していたことを明かし「順調に3号まで出せたのでよかったです。今後もいろいろなことをやっていけたらいいなと思います」とすでに次の構想が出来上がっているような口ぶりで話した。
「s’eee 3rd issue 2012 Autumn/Winter」は発売中。「s’eee BOUTIQUE」は同所1Fにて11日までの期間限定オープンとなる。(モデルプレス)
鈴木が手がける初のプロデュースショップ「s’eee BOUTIQUE」では、「JOYRICH」「deicy」「Banner Barrett」「Candies」といった人気ブランドとのコラボアイテムを販売。店内内装は実際の私物も持ち込み、彼女の自宅部屋をイメージ。「姿見やスタンドライトなど、たくさん持ち込みました。今家には姿見がないので、家で自分の全身が見られないんです(笑)。私の家に遊びにきた感覚になってもらえたら嬉しいですね」と自信をのぞかせ、「私がこだわったアイテムや本をお客さんが手に取ってくれるのを見ると、やはりやりがいを感じます。(期間内に)店頭にも立とうと思っています」と宣言した。
一方、鈴木が編集長をつとめる「s’eee」は春と秋の年2回発刊。「オシャレへの好奇心が旺盛で、普通のファッション誌では物足りない20代女の子」をターゲットに、ハイセンスなs’eee的カワイイ=「Hiカワ」情報を発信。ファッションを中心に、ビューティ、カルチャー、ガジェットなど、女の子が見たい・知りたいテーマの数々を鈴木ならではのガーリーな世界観で展開する。
編集長デビューから丸1年経ち、3号目となった今回は「紙を変えたり、表紙に文字を入れたり、他のモデルさんに出てもらったりと、より雑誌のテイストを強めました」と説明。当初から定期的に出すことを予定していたことを明かし「順調に3号まで出せたのでよかったです。今後もいろいろなことをやっていけたらいいなと思います」とすでに次の構想が出来上がっているような口ぶりで話した。
「s’eee 3rd issue 2012 Autumn/Winter」は発売中。「s’eee BOUTIQUE」は同所1Fにて11日までの期間限定オープンとなる。(モデルプレス)
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