AKB48北原里英、映画初主演 生死をかけたサバイバルに挑む
2012.10.18 13:09
AKB48北原里英が、映画「ジョーカーゲーム」にて映画初主演をつとめることが17日、明らかとなった。
AKB選抜総選挙2年連続13位を獲得し、根強い人気を誇る北原。女優としても活躍のフィールドを広げる彼女の初主演作は、生死をかけたサバイバルムービーだ。
同作は、日本児童のIQ低下を憂えた政府が施行した「義務教育延長法」の中、「人間力」を高める為に導入されたゲームをテストする為に選ばれた、あるクラス30人の物語。負ければ“死”を意味するゲームを通じて、生まれて初めて生きることに向かい合っていく少年少女たちの姿を描いている。
新たに解禁となったキービジュアルは、血の付いたジョーカーのトランプと、昏い瞳でこちらを見据える無表情な北原がメイン。壮絶なストーリー展開を想像させる仕上がりとなっている。
オリジナル脚本を書いたのは、劇団「デス電所」主催、第55回岸田國士戯曲賞最終候補になった竹内佑。監督は「スラッカーズ 傷だらけの友情」、TVドラマ「犬飼さん家の犬」で群像劇を得意とする渡邊貴文。
さらに、脇を固めるキャストにもフレッシュな若手が揃った。ガールズユニット「bump.y」の高月彩良、『海賊戦隊ゴーカイジャー』ゴーカイピンク役、ガールズユニット「Tomato n‘ Pine」の小池唯、若手男性俳優集団D2のメンバー、大久保祥太郎、白又敦、根岸拓哉、第7回東宝シンデレラオーディションのファイナリスト吉田まどか、兼尾瑞穂、ミスマガジン2011の秋月三佳などなど、フレッシュスターが多数出演する。
音楽はAA=の上田剛士が担当。「ヘルタースケルター」で鮮烈なエンドロールを飾った才能が、本作でも炸裂している。
同作品は2012年12月22日(土)より全国ロードショー。(モデルプレス)
同作は、日本児童のIQ低下を憂えた政府が施行した「義務教育延長法」の中、「人間力」を高める為に導入されたゲームをテストする為に選ばれた、あるクラス30人の物語。負ければ“死”を意味するゲームを通じて、生まれて初めて生きることに向かい合っていく少年少女たちの姿を描いている。
新たに解禁となったキービジュアルは、血の付いたジョーカーのトランプと、昏い瞳でこちらを見据える無表情な北原がメイン。壮絶なストーリー展開を想像させる仕上がりとなっている。
オリジナル脚本を書いたのは、劇団「デス電所」主催、第55回岸田國士戯曲賞最終候補になった竹内佑。監督は「スラッカーズ 傷だらけの友情」、TVドラマ「犬飼さん家の犬」で群像劇を得意とする渡邊貴文。
さらに、脇を固めるキャストにもフレッシュな若手が揃った。ガールズユニット「bump.y」の高月彩良、『海賊戦隊ゴーカイジャー』ゴーカイピンク役、ガールズユニット「Tomato n‘ Pine」の小池唯、若手男性俳優集団D2のメンバー、大久保祥太郎、白又敦、根岸拓哉、第7回東宝シンデレラオーディションのファイナリスト吉田まどか、兼尾瑞穂、ミスマガジン2011の秋月三佳などなど、フレッシュスターが多数出演する。
音楽はAA=の上田剛士が担当。「ヘルタースケルター」で鮮烈なエンドロールを飾った才能が、本作でも炸裂している。
同作品は2012年12月22日(土)より全国ロードショー。(モデルプレス)
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