マリエ、胸元あらわな純白ドレスで登場 結婚への憧れ告白
2012.09.29 13:38
モデルでタレントのマリエが29日、東京・TASAKI銀座本店で行われたトークショー「TIMELESS LOVE」に登場した。
美しい胸元があらわになるベアトップの純白ドレスを身にまとって現れた彼女は、同席したクリエイティブディレクターのタクーン・パニクガル氏との対面に「こういうところで会えるなんてうれしい」と感激しきり。
昨年9月にニューヨークの名門美術大学「Parsons The New School for Design(パーソンズ美術大学)」に入学。現地で本格的にファッションデザインを学び今年5月に卒業、7月に帰国をしたマリエ。ファッションデザインを学んだ彼女にとって、同大学の卒業生でもあり、若手デザイナーとして世界的に活躍するタクーン氏は「私たちからしたら“神”みたいな存在です。生徒たちにとっては本当に憧れなので、みんなに怒られます」と興奮気味に語った。
◆「結婚はすごく素敵なこと」
トークショーの中で「ブライダルは女性の憧れ。結婚というスタイルをとらない人も増えてきてるけど、私は結婚ってすごく素敵なことだと思う」と結婚への憧れを吐露したマリエ。
同イベントは、TASAKIブライダルコレクション“ベルブーケ”の新作発売記念のブライダルフェア(明日30日まで開催)の一環として行われている企画で、先日行われた第一回目には人気モデルの平子理沙が登場。結婚を控えた男女だけでなく、トレンドに敏感な女性グループなども訪れ、貴重なトークショーを楽しんでいた。
「本当に素晴らしいものや体験をファンの人たちに伝えるためには、やっぱりもっと自分が勉強しないといけないなと思って」と留学の理由を明かした彼女。「母親や父親がいいものを知っていて、それを小さい頃から見ていた。そういうものをいつか自分の手で手に入れたい、買ってみたいという想いがあったんです」と振り返った。
さらに、安くてクオリティが高いものはたくさん出回っているとしつつも「『“これ”が似合う女性になりたい』っていう気持ちを忘れてほしくない」とキッパリ。「若い世代にそういうものを伝えていきたいし、それが私の役目かなと思います。待っていてくれたファンに恩返ししたい」とこれからの抱負を語った。
そのほか、同所ではプラネタリウム・クリエーター大平貴之氏が手がけたダイヤモンドとプラネタリウムのインスタレーション(空間芸術展示)も行われ、ダイヤモンドの輝きと星の輝きが重なり合う幻想的な空間が作られていた。(モデルプレス)
昨年9月にニューヨークの名門美術大学「Parsons The New School for Design(パーソンズ美術大学)」に入学。現地で本格的にファッションデザインを学び今年5月に卒業、7月に帰国をしたマリエ。ファッションデザインを学んだ彼女にとって、同大学の卒業生でもあり、若手デザイナーとして世界的に活躍するタクーン氏は「私たちからしたら“神”みたいな存在です。生徒たちにとっては本当に憧れなので、みんなに怒られます」と興奮気味に語った。
◆「結婚はすごく素敵なこと」
トークショーの中で「ブライダルは女性の憧れ。結婚というスタイルをとらない人も増えてきてるけど、私は結婚ってすごく素敵なことだと思う」と結婚への憧れを吐露したマリエ。
同イベントは、TASAKIブライダルコレクション“ベルブーケ”の新作発売記念のブライダルフェア(明日30日まで開催)の一環として行われている企画で、先日行われた第一回目には人気モデルの平子理沙が登場。結婚を控えた男女だけでなく、トレンドに敏感な女性グループなども訪れ、貴重なトークショーを楽しんでいた。
「本当に素晴らしいものや体験をファンの人たちに伝えるためには、やっぱりもっと自分が勉強しないといけないなと思って」と留学の理由を明かした彼女。「母親や父親がいいものを知っていて、それを小さい頃から見ていた。そういうものをいつか自分の手で手に入れたい、買ってみたいという想いがあったんです」と振り返った。
さらに、安くてクオリティが高いものはたくさん出回っているとしつつも「『“これ”が似合う女性になりたい』っていう気持ちを忘れてほしくない」とキッパリ。「若い世代にそういうものを伝えていきたいし、それが私の役目かなと思います。待っていてくれたファンに恩返ししたい」とこれからの抱負を語った。
そのほか、同所ではプラネタリウム・クリエーター大平貴之氏が手がけたダイヤモンドとプラネタリウムのインスタレーション(空間芸術展示)も行われ、ダイヤモンドの輝きと星の輝きが重なり合う幻想的な空間が作られていた。(モデルプレス)
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