AKB48“美ボディ選抜”は誰?「じゃんけん大会」で大胆露出合戦
2012.09.20 00:42
18日、日本武道館にて「AKB48 29thシングル選抜じゃんけん大会」が開催された。
29枚目のシングルを歌う選抜メンバー16名をじゃんけんのトーナメント戦で決定する「じゃんけん大会」。3度目の開催となる今年はAKB48、SKE48、NMB48、初参戦のHKT48を含め過去最多となる85人が出場。TBS「火曜曲!」で3時間の緊急生放送を実施するなど、過去最大規模で行われた同大会は大きな盛り上がりを見せた。
その勝敗もさることながら、85人それぞれが思いを込めて選んだ“勝負服”にも注目。中でもセクシーなビキニ姿で美ボディを惜しげも無く披露したメンバーには会場を揺るがすほどの声援が送られた。AKB48チームBの近野莉菜(ちかのりな)は、ミリタリーベストにショートパンツ、レザーのビキニ、ニーハイブーツで“女スパイ”をイメージ。NMB48チームMの肥川彩愛(ひかわあやめ)は、ピンク色の小花柄ビキニに「エロい人」と書かれたタスキという大胆な衣装で憧れの柏木由紀に対抗した。
そして真っ青なビキニで潔くダイナマイトボディを披露したのは、SKE48チームKIIの佐藤聖羅(さとうせいら)。じゃんけんの結果は1回戦敗退で選抜入りは逃したものの、翌日のスポーツ紙やテレビが佐藤のビキニ姿をこぞって取り上げ、一時は佐藤の名前がGoogle急上昇ワード1位を記録。佐藤自身もGoogle+で「朝起きたら何か凄いことに、、、笑」「これを機にいろんな方に名前を覚えて頂きたいですねっ☆」とつづっており、反響の大きさに驚いている様子だ。
どんどんメンバーが増えていくAKB48の中で個性を主張するのは至難の業。特に一瞬で勝ち負けが決まってしまう「じゃんけん大会」において、衣装のチョイスは今後の注目度につながる重要な要素となる。超満員の観客が見守る武道館のステージで、自らのボディを大胆に露出することを選んだ彼女たち。相当な勇気がいるであろうその選択は、会場にいたファンはもちろん、中継を見守っていた全国の視聴者にも強烈なインパクトを残したに違いない。(モデルプレス)
その勝敗もさることながら、85人それぞれが思いを込めて選んだ“勝負服”にも注目。中でもセクシーなビキニ姿で美ボディを惜しげも無く披露したメンバーには会場を揺るがすほどの声援が送られた。AKB48チームBの近野莉菜(ちかのりな)は、ミリタリーベストにショートパンツ、レザーのビキニ、ニーハイブーツで“女スパイ”をイメージ。NMB48チームMの肥川彩愛(ひかわあやめ)は、ピンク色の小花柄ビキニに「エロい人」と書かれたタスキという大胆な衣装で憧れの柏木由紀に対抗した。
そして真っ青なビキニで潔くダイナマイトボディを披露したのは、SKE48チームKIIの佐藤聖羅(さとうせいら)。じゃんけんの結果は1回戦敗退で選抜入りは逃したものの、翌日のスポーツ紙やテレビが佐藤のビキニ姿をこぞって取り上げ、一時は佐藤の名前がGoogle急上昇ワード1位を記録。佐藤自身もGoogle+で「朝起きたら何か凄いことに、、、笑」「これを機にいろんな方に名前を覚えて頂きたいですねっ☆」とつづっており、反響の大きさに驚いている様子だ。
どんどんメンバーが増えていくAKB48の中で個性を主張するのは至難の業。特に一瞬で勝ち負けが決まってしまう「じゃんけん大会」において、衣装のチョイスは今後の注目度につながる重要な要素となる。超満員の観客が見守る武道館のステージで、自らのボディを大胆に露出することを選んだ彼女たち。相当な勇気がいるであろうその選択は、会場にいたファンはもちろん、中継を見守っていた全国の視聴者にも強烈なインパクトを残したに違いない。(モデルプレス)
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