AKB48渡辺麻友、アニメ映画で主演声優&主題歌担当 本人コメント到着
2012.09.04 06:00
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AKB48の渡辺麻友が、11月10日公開のアニメーション映画「ねらわれた学園」の主演・涼浦ナツキ役を務め、同時に主題歌も担当する事が3日、わかった。
映画のアフレコは初挑戦となる渡辺麻友は「少し不安もありますが、自分なりに楽しんで演じたいと思います。今回演じさせていただくナツキは、すごく元気で可愛いらしく魅力的な女の子なので、観ていただく皆さんに好きになっていただけるよう精一杯頑張ります!」とアピール。「映画ももちろんですが、主題歌も皆さんに好きになってもらえたら嬉しいです!」と意気込んだ。
◆まゆゆの幼なじみ役は本城雄太郎
眉村卓の小説「ねらわれた学園」は、1981年に薬師丸ひろ子主演で映画化、翌年には原田知世主演でドラマ化され、いずれも大ヒットを収め話題になった作品。現在までに計6回にわたり実写化されてきた話題作を、監督の中村亮介自ら脚本を執筆。古都・鎌倉の中学校に通う14歳の少年少女の心象風景を淡くも鮮烈に描き出す。
渡辺麻友演じるナツキの幼なじみ・関ケンジ役は、「SUPER8」「エウレカセブンAO」の主演声優・本城雄太郎に決定。本城は「オーディションに受かると思っていなかったので、ケンジ役で出演できることになりとても嬉しく思っています」と喜びをあらわにし、「今回、僕が演じるケンジはいつも自然体であまり深く物事を考えていないように見えますが、ここぞという時には誰より魅力的なキャラクターです。彼の自然体な雰囲気をうまく出せたらと思っています」と意気込んだ。(モデルプレス)
■映画「ねらわれた学園」あらすじ
古都・鎌倉の中学校。2年に進級したケンジと、幼なじみでケンカ友達のナツキ、そして密かに気になる存在のカホリ。どこにでもあるありふれた日常の中、ナツキやケンジたちの前に現れた、京極という少年。謎めいた転校生・京極の存在が14歳の少年少女たちの心と身体、学園の空気を危うげに揺り動かしていく。
◆まゆゆの幼なじみ役は本城雄太郎
眉村卓の小説「ねらわれた学園」は、1981年に薬師丸ひろ子主演で映画化、翌年には原田知世主演でドラマ化され、いずれも大ヒットを収め話題になった作品。現在までに計6回にわたり実写化されてきた話題作を、監督の中村亮介自ら脚本を執筆。古都・鎌倉の中学校に通う14歳の少年少女の心象風景を淡くも鮮烈に描き出す。
渡辺麻友演じるナツキの幼なじみ・関ケンジ役は、「SUPER8」「エウレカセブンAO」の主演声優・本城雄太郎に決定。本城は「オーディションに受かると思っていなかったので、ケンジ役で出演できることになりとても嬉しく思っています」と喜びをあらわにし、「今回、僕が演じるケンジはいつも自然体であまり深く物事を考えていないように見えますが、ここぞという時には誰より魅力的なキャラクターです。彼の自然体な雰囲気をうまく出せたらと思っています」と意気込んだ。(モデルプレス)
■映画「ねらわれた学園」あらすじ
古都・鎌倉の中学校。2年に進級したケンジと、幼なじみでケンカ友達のナツキ、そして密かに気になる存在のカホリ。どこにでもあるありふれた日常の中、ナツキやケンジたちの前に現れた、京極という少年。謎めいた転校生・京極の存在が14歳の少年少女たちの心と身体、学園の空気を危うげに揺り動かしていく。
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