綾瀬はるか×岡田将生が“なりたいもの”に変身
2012.08.28 19:36
女優の綾瀬はるかが28日、都内で行われた「映画 ひみつのアッコちゃん」(9月1日公開)公開直前プレミアムイベントに、岡田将生、吹石一恵、塚地武雄、香川照之ら共演者、川村泰祐監督、山口雅俊プロデューサーと登壇した。
イベントでは、“なりたいものに変身できる”魔法のコンパクトにちなみ、各キャストは自分がなりたいものに変身して登場。“パティシエ”になりきった綾瀬はるかは、「中学生の頃、憧れていました。今でも(ケーキ屋では)ガラス越しに覗いています」と目を輝かせるも、プライベートでお菓子作りをするの?という質問には「ここ10年ぐらい作っていません」と天然キャラを炸裂させ、会場の笑いを誘った。
一方、最近フットサルにハマっていることを明かした岡田将生は“サッカー選手”に。レプリカではない本物の日本代表のユニフォームに“MASAKI”と自身の名が刻まれたことにご満悦で、「日本を背負う男になります」とノリノリで宣言した。
このほか吹石一恵はキュートな“ウェイトレス”、塚地武雄は“漫画家”に変身。「デパートの社長になりたい」と意気込んだ香川照之だったが、なぜか満面の笑みを浮かべて“小学生”の姿で登場し、会場を爆笑の渦に。その理由を「舞台袖で考えなおして、小学生から始めようと思いました」としてやったりの顔で語った。
同作は誕生50周年を迎える赤塚不二夫の代表作「ひみつのアッコちゃん」を実写映画化。「のだめカンタービレ最終楽章 後編」「こち亀 THE MOVIE」の川村監督がメガホンをとり、大好きな人の笑顔を守るために奮闘するアッコちゃんの“胸キュン”ラブストーリーを完全オリジナルストーリーで描く。(モデルプレス)
一方、最近フットサルにハマっていることを明かした岡田将生は“サッカー選手”に。レプリカではない本物の日本代表のユニフォームに“MASAKI”と自身の名が刻まれたことにご満悦で、「日本を背負う男になります」とノリノリで宣言した。
このほか吹石一恵はキュートな“ウェイトレス”、塚地武雄は“漫画家”に変身。「デパートの社長になりたい」と意気込んだ香川照之だったが、なぜか満面の笑みを浮かべて“小学生”の姿で登場し、会場を爆笑の渦に。その理由を「舞台袖で考えなおして、小学生から始めようと思いました」としてやったりの顔で語った。
同作は誕生50周年を迎える赤塚不二夫の代表作「ひみつのアッコちゃん」を実写映画化。「のだめカンタービレ最終楽章 後編」「こち亀 THE MOVIE」の川村監督がメガホンをとり、大好きな人の笑顔を守るために奮闘するアッコちゃんの“胸キュン”ラブストーリーを完全オリジナルストーリーで描く。(モデルプレス)
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