綾瀬はるか&岡田将生、浴衣姿で爽やか2ショット
2012.07.25 10:39
24日、都内にて「映画 ひみつのアッコちゃん」(9月1日公開)セレモニー&完成披露試写会が行われ、主演の綾瀬はるか、岡田将生、川村泰祐監督が登壇した。
アッコちゃんのコンパクトをモチーフにしたミラーボールアートで鏡の国を再現したセレモニーでは、綾瀬はるか、岡田将生が夏らしい浴衣姿で登場し、キラキラと輝くミラーボールの前でフォトセッションを実施。主人公の加賀美あつ子を演じた綾瀬はるかは、“カラダは22歳、ココロは10歳のオンナの子”という難しい役どころについて「自分が10歳の頃ってどうだったかというのが思い出せなくて、10歳って何をどこまで知っていて、物事をどういう風に感じるのかとか分かりませんでした」と振り返り、少女時代のアッコちゃんを演じた吉田里琴ちゃんに「『こういう時どんなリアクションするの?』と聞いたりとか、教わりながらやっていました」と明かした。
◆岡田将生「源頼朝になりたい」
同作は誕生50周年を迎える赤塚不二夫の代表作「ひみつのアッコちゃん」を実写映画化。「のだめカンタービレ最終楽章 後編」「こち亀 THE MOVIE」の川村泰祐監督がメガホンをとり、大好きな人の笑顔を守るために奮闘するアッコちゃんの“胸キュン”ラブストーリーを描く。
アッコちゃんの“白馬の王子様”とも言えるエリート会社員・早瀬尚人(はやせなおと)を演じた岡田将生は「この映画はとても真面目な映画です。小学校の時に教わったシンプルなことを、丁寧に描いた映画なので、みなさんに楽しんでいただけたら嬉しいです」とアピール。“ココロが10歳”のアッコちゃんを諭す役柄ゆえ「セリフがとても多かった」といい「すごく背伸びをしながら演じていたので、『無理しちゃってるな俺』…と思いながら演じていました(笑)」と苦労を明かした。
アッコちゃんにちなんだ「もし魔法のコンパクトを手に入れたら、何になりたいですか?」という質問に、綾瀬はるかは「恐竜になりたいですね。飛べて首が長い感じの恐竜になりたいです。空が飛べて強くて、鳥ではなくて、恐竜がいいです!」と無邪気にコメント。変身願望があるという岡田将生は「僕、歴史がとても好きで、源頼朝になりたいです!多分、あとちょっとでなれるんですけど…(笑)」と茶目っ気たっぷりに語った。(モデルプレス)
◆岡田将生「源頼朝になりたい」
同作は誕生50周年を迎える赤塚不二夫の代表作「ひみつのアッコちゃん」を実写映画化。「のだめカンタービレ最終楽章 後編」「こち亀 THE MOVIE」の川村泰祐監督がメガホンをとり、大好きな人の笑顔を守るために奮闘するアッコちゃんの“胸キュン”ラブストーリーを描く。
アッコちゃんの“白馬の王子様”とも言えるエリート会社員・早瀬尚人(はやせなおと)を演じた岡田将生は「この映画はとても真面目な映画です。小学校の時に教わったシンプルなことを、丁寧に描いた映画なので、みなさんに楽しんでいただけたら嬉しいです」とアピール。“ココロが10歳”のアッコちゃんを諭す役柄ゆえ「セリフがとても多かった」といい「すごく背伸びをしながら演じていたので、『無理しちゃってるな俺』…と思いながら演じていました(笑)」と苦労を明かした。
アッコちゃんにちなんだ「もし魔法のコンパクトを手に入れたら、何になりたいですか?」という質問に、綾瀬はるかは「恐竜になりたいですね。飛べて首が長い感じの恐竜になりたいです。空が飛べて強くて、鳥ではなくて、恐竜がいいです!」と無邪気にコメント。変身願望があるという岡田将生は「僕、歴史がとても好きで、源頼朝になりたいです!多分、あとちょっとでなれるんですけど…(笑)」と茶目っ気たっぷりに語った。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】