少女時代ユナ、ミニワンピで美脚披露!グンソクと腕組み2ショット
2012.07.24 17:06
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韓国俳優のチャン・グンソク、少女時代のユナが24日、都内で行われた韓国ドラマ「ラブレイン」の記者会見に出席した。
同作でダブル主演をつとめたチャン・グンソクとユナが日本で2人揃って会見を行うのは初めてとあって、会場には報道陣が殺到。無数のフラッシュを浴びる中、チャン・グンソクは、「日本で新しく放送が始まるので、ドキドキしています。ラブレインで得られる感動をぜひ楽しみにしていてください」と自信満々。美脚があらわとなった真っ赤なミニワンピで登場したユナも「たくさんの方に見ていただきたいです」と笑顔で挨拶した。
作品の見どころについてチャン・グンソクは「美しい映像ももちろんですが、個人的にはユナさんとソファーの上でしたキスシーン。本当に心がドキドキしました」とニヤリ。「私も」と同調したユナだったが、勢いそのままに思わずネタバレとなるクライマックスを話してしまったため、チャン・グンソクから「それは言っちゃダメでしょ!」と突っ込まれて苦笑いする場面も。しかしユナは、人差し指を口元に持っていき「秘密ね」と日本語でお茶目に話し、会場の笑いを誘った。
劇中の“3秒で僕は恋に落ちた”というセリフにちなみ「一目惚れをしたことはあるか?」という話題になると、チャン・グンソクは「俳優にはいろいろな経験が必要ですが、今のところ3秒で恋に落ちたことはないです。でも夢ではずっと…(笑)」と意味深なコメント。しかし共演したユナのキャスティングについては「数ある候補の中から『ユナさんにしたい!』という気持ちで監督と意見が合致しました。彼女の演技に対する熱意は素晴らしいです」と絶賛した。
今年2月下旬から3月にかけて行われた撮影についてチャン・グンソクは「寒いのが苦手なので、正直死ぬかと思いました。どこに行っても雪しかない。でも雪はとても綺麗だったので、より綺麗な場所を探しながら、みんなで一つになって頑張りました」と誇らしげ。「温泉での撮影が印象に残っている」と語りはじめたユナは、「気温が-20度とかで本当に寒かった。でも温泉はとても熱くて…。寒いはずなのに、雪で温泉の温度を下げなければいけなくて、とにかく大変でした」と北海道ロケを振り返った。
「ラブレイン」は25日(水)よりフジテレビの「韓流α」枠(月~金曜 後3:52)で放送スタートする。(モデルプレス)
グンソク、ユナに突っ込み
「ラブレイン」は、純愛ドラマの傑作「冬のソナタ」のユン・ソクホ監督と脚本家オ・スヨンが10年ぶりにタッグを組んだラブストーリー。チャン・グンソクが1970年代の学生だったイナと現代の青年ジュン、ユナが同じく70年代のユニと現代のハナ、それぞれ1人2役を演じ、70年代と現在、2つの時代の運命的な愛を描いていく。作品の見どころについてチャン・グンソクは「美しい映像ももちろんですが、個人的にはユナさんとソファーの上でしたキスシーン。本当に心がドキドキしました」とニヤリ。「私も」と同調したユナだったが、勢いそのままに思わずネタバレとなるクライマックスを話してしまったため、チャン・グンソクから「それは言っちゃダメでしょ!」と突っ込まれて苦笑いする場面も。しかしユナは、人差し指を口元に持っていき「秘密ね」と日本語でお茶目に話し、会場の笑いを誘った。
劇中の“3秒で僕は恋に落ちた”というセリフにちなみ「一目惚れをしたことはあるか?」という話題になると、チャン・グンソクは「俳優にはいろいろな経験が必要ですが、今のところ3秒で恋に落ちたことはないです。でも夢ではずっと…(笑)」と意味深なコメント。しかし共演したユナのキャスティングについては「数ある候補の中から『ユナさんにしたい!』という気持ちで監督と意見が合致しました。彼女の演技に対する熱意は素晴らしいです」と絶賛した。
ユナ「温泉シーンが大変」
また同作は、人気韓流スターの共演だけでなく、北海道富良野で長期ロケを敢行したこともあり、国内での放送が待ち望まれていた。今年2月下旬から3月にかけて行われた撮影についてチャン・グンソクは「寒いのが苦手なので、正直死ぬかと思いました。どこに行っても雪しかない。でも雪はとても綺麗だったので、より綺麗な場所を探しながら、みんなで一つになって頑張りました」と誇らしげ。「温泉での撮影が印象に残っている」と語りはじめたユナは、「気温が-20度とかで本当に寒かった。でも温泉はとても熱くて…。寒いはずなのに、雪で温泉の温度を下げなければいけなくて、とにかく大変でした」と北海道ロケを振り返った。
「ラブレイン」は25日(水)よりフジテレビの「韓流α」枠(月~金曜 後3:52)で放送スタートする。(モデルプレス)
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