EXILE・AKIRA「だせぇ!」ドラマ「GTO」放送直前 本人コメント到着
2012.07.01 06:00
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7月3日(火)スタートの連続ドラマ「GTO」(関西テレビ/フジテレビ系・火曜22時放送)で、主人公の鬼塚英吉(EXILE・AKIRA)をはじめ、登場人物によるドラマとリンクしたメッセージ付の標語看板が、本日1日からJR東日本の駅に登場した。
看板は、真剣編、さわやか編、おちゃらけ編、Wワイルド編、教師編、仲間編など、全部で12バージョン。東京、品川、目黒、渋谷、原宿、新宿、池袋、上野、四ツ谷、中野、高円寺、荻窪、吉祥寺、立川、川崎、町田、大宮、浦和、千葉など、JR東日本の45駅、68ヶ所のホームに、幅約3メートル、高さ1メートルの看板が設置され、登場人物各々のメッセージが掲出される。
EXILEのAKIRA演じる主人公の鬼塚英吉は、「イジメ、だせぇ!」「仲間のこと信じてやれねぇやつ、だせぇ!」「夢あきらめんの、だせぇ!」「一生懸命になったことねぇやつ、だせぇ!」「青春をバカにするやつ、だせぇ!」「感謝できねぇやつ、だせぇ!」「失敗を恐れるやつ、だせぇ!」などドラマの内容とリンクした18のメッセージを発信。
鬼塚と同じ明修学苑高校に勤務する同僚の冬月あずさ(瀧本美織)は「努力する人バカにするの、だめぇ!」、鬼塚を敵視する教頭の内山田ひろし(田山涼成)は「遅刻、だせぇ!」、学苑の未来を変える可能性を鬼塚に感じ、問題クラスの2年4組を託す理事長兼校長の桜井良子(黒木瞳)は「見た目で判断するの、だめぇ!」。
そして体育教師の袋田はじめ(スギちゃん)は「ワイルド、だぜぇ!」、さらに鬼塚と強い絆で結ばれている親友・弾間龍二(城田優)は「友情バカにするやつ、だせぇ!」、鬼塚の後輩であり親友の警察官・冴島俊行(山本裕典)は「ルール守れないやつ、だせぇ!」と、それぞれの役柄に合わせたメッセージを発している。
看板は7月15日(日)まで掲出。12パターン全て発見して、新しい「GTO」の世界を体感したいところだ。
■AKIRAからコメント到着
今回、ドラマに込められているメッセージで、標語の看板を作りました。僕自身も、小さい頃に地元で見た看板がすごく印象に残っているので、見てくださった方の目に入って、言葉が心に刺さっていただけたらと思っています。
僕の鬼塚バージョン以外にも、ドラマに出演してくださっているキャストの方々のバージョンもたくさんあって、それぞれのメッセージがありますので、一つの看板を見つけたら、また別のパターンを探していただくというのも楽しみの一つだと思います。
結構まじめなバージョンと、面白いバージョンと幅広く撮っていますので、ぜひ楽しみにしていただけたらと思います。ただ、スギちゃんだけは全部「ワイルドだぜぇ!」で、全部自分のプロモーションなんですね(笑)。
是非、駅のホームでGTOのメッセージを発見してください。
(モデルプレス)
■「GTO」
2012年7月3日(火)スタート(関西テレビ・フジテレビ系 全国ネット)
<毎週火曜 午後10時00分~10時54分放送>
※初回のみ15分拡大 午後10時00分~11時09分
「GTO」は、元伝説の暴走族ヘッド・鬼塚英吉の教師としての活躍を描き、シリーズ累計発行部数4500万部を記録した、藤沢とおる氏の大ヒット漫画「GTO」を原作に、1998年にドラマ化された。
そして今年7月、前作にない新ストーリー、新キャラクターを加え復活。再び鬼塚が日本中を席巻する。鬼塚の言葉は、常にシンプルで、ストレートで、熱い。しかしだからこそ、その言葉は心に突き刺さり、激しく心を揺さぶる。いじめ、親との軋轢、高校生の恋、虐待、将来の夢…。ドラマでは、学校や家庭で現実に起こっているような普遍的なテーマが描かれる。
2012年のグレートティーチャー鬼塚は、数々の問題に対して、生徒や親と真っ向勝負。破天荒と言われるかもしれない。しかし、鬼塚流の人生哲学が、たくさんの人を変える。2012年夏、最も熱く、心に響くドラマが、誕生する。
EXILEのAKIRA演じる主人公の鬼塚英吉は、「イジメ、だせぇ!」「仲間のこと信じてやれねぇやつ、だせぇ!」「夢あきらめんの、だせぇ!」「一生懸命になったことねぇやつ、だせぇ!」「青春をバカにするやつ、だせぇ!」「感謝できねぇやつ、だせぇ!」「失敗を恐れるやつ、だせぇ!」などドラマの内容とリンクした18のメッセージを発信。
鬼塚と同じ明修学苑高校に勤務する同僚の冬月あずさ(瀧本美織)は「努力する人バカにするの、だめぇ!」、鬼塚を敵視する教頭の内山田ひろし(田山涼成)は「遅刻、だせぇ!」、学苑の未来を変える可能性を鬼塚に感じ、問題クラスの2年4組を託す理事長兼校長の桜井良子(黒木瞳)は「見た目で判断するの、だめぇ!」。
そして体育教師の袋田はじめ(スギちゃん)は「ワイルド、だぜぇ!」、さらに鬼塚と強い絆で結ばれている親友・弾間龍二(城田優)は「友情バカにするやつ、だせぇ!」、鬼塚の後輩であり親友の警察官・冴島俊行(山本裕典)は「ルール守れないやつ、だせぇ!」と、それぞれの役柄に合わせたメッセージを発している。
看板は7月15日(日)まで掲出。12パターン全て発見して、新しい「GTO」の世界を体感したいところだ。
■AKIRAからコメント到着
今回、ドラマに込められているメッセージで、標語の看板を作りました。僕自身も、小さい頃に地元で見た看板がすごく印象に残っているので、見てくださった方の目に入って、言葉が心に刺さっていただけたらと思っています。
僕の鬼塚バージョン以外にも、ドラマに出演してくださっているキャストの方々のバージョンもたくさんあって、それぞれのメッセージがありますので、一つの看板を見つけたら、また別のパターンを探していただくというのも楽しみの一つだと思います。
結構まじめなバージョンと、面白いバージョンと幅広く撮っていますので、ぜひ楽しみにしていただけたらと思います。ただ、スギちゃんだけは全部「ワイルドだぜぇ!」で、全部自分のプロモーションなんですね(笑)。
是非、駅のホームでGTOのメッセージを発見してください。
(モデルプレス)
■「GTO」
2012年7月3日(火)スタート(関西テレビ・フジテレビ系 全国ネット)
<毎週火曜 午後10時00分~10時54分放送>
※初回のみ15分拡大 午後10時00分~11時09分
「GTO」は、元伝説の暴走族ヘッド・鬼塚英吉の教師としての活躍を描き、シリーズ累計発行部数4500万部を記録した、藤沢とおる氏の大ヒット漫画「GTO」を原作に、1998年にドラマ化された。
そして今年7月、前作にない新ストーリー、新キャラクターを加え復活。再び鬼塚が日本中を席巻する。鬼塚の言葉は、常にシンプルで、ストレートで、熱い。しかしだからこそ、その言葉は心に突き刺さり、激しく心を揺さぶる。いじめ、親との軋轢、高校生の恋、虐待、将来の夢…。ドラマでは、学校や家庭で現実に起こっているような普遍的なテーマが描かれる。
2012年のグレートティーチャー鬼塚は、数々の問題に対して、生徒や親と真っ向勝負。破天荒と言われるかもしれない。しかし、鬼塚流の人生哲学が、たくさんの人を変える。2012年夏、最も熱く、心に響くドラマが、誕生する。
【Not Sponsored 記事】