中川翔子、ミニワンピで会見に登場!バストサイズを聞かれ…
2012.06.11 01:05
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タレントの中川翔子が10日、都内にて「ミス週刊少年マガジン2002」受賞から10周年を記念した写真集「ギザ10」(講談社)の刊行イベントを行った。
写真集発売イベントは約1年半ぶりの中川翔子は、この日ブルーのチェリー柄の「ワンピースに白いリボンサンダルを合わせた爽やかなガーリースタイルで登場。
取材場所からはみ出すほどの報道陣の数と浴びせられる沢山のフラッシュに「10年間過去最大。AKB48選抜総選挙の上位に食い込んだ感じ。人生の運を使い切った。明日、隕石が私に直撃するのでは?」と独特の表現で喜びを表していた。
予選の際のグラビア撮影で訪れた初めての海外・サイパンで再びロケを敢行したほか、ホームタウンである中野サンプラザでの初コンサートの様子など、10年間の中川の軌跡が収められた同書。特別付録記事として、本人直筆漫画でブレイク秘話や仕事の裏側が語られるデビューからの「10年間の仕事史」が収録されている。
10年を振り返り「夢が沢山見つかった10年。時の流れと重さに驚いている」としみじみ。「自分の27歳は、くたびれて離婚している感じで、子供も3人くらい産んでいるだろうと思っていた」とネガティブすぎる未来予想図だったことを告白した。
また、10年の間に自身の成長も実感していると話すと、記者からすかさず「胸の成長は?」との質問が飛んだ。すると「トゥットゥルー!」としょこたん語で切り返し、会場の笑いを誘った。
昔から変わったことは「色々な夢が増えて、ポジティブになったこと」だが、変わらないのは「恋の噂が残念ながらないこと」と肩をガックリ。占いによると結婚は2014年、出産は2016年だそうで「急がないといけない。出産願望があるので、産んでもいないのに子供用の漫画やコスプレ衣装を準備している」と明かした。
今後の夢は「シャンソンを歌いこなすこと。『愛の賛歌』を歌うには、愛を知り尽くした熟女にならなければ」と気合を込み。理想のタイプは「筋肉質で猫が好きで、一緒に家でゲームが出来る方」だそうで「27という数字の圧が襲ってくる。子供のままではいけないと思うので、もっと貪欲に」と抱負を語った。
なお、取材後の握手会イベントには、約1,800人のファンが集まった。(モデルプレス)
取材場所からはみ出すほどの報道陣の数と浴びせられる沢山のフラッシュに「10年間過去最大。AKB48選抜総選挙の上位に食い込んだ感じ。人生の運を使い切った。明日、隕石が私に直撃するのでは?」と独特の表現で喜びを表していた。
予選の際のグラビア撮影で訪れた初めての海外・サイパンで再びロケを敢行したほか、ホームタウンである中野サンプラザでの初コンサートの様子など、10年間の中川の軌跡が収められた同書。特別付録記事として、本人直筆漫画でブレイク秘話や仕事の裏側が語られるデビューからの「10年間の仕事史」が収録されている。
10年を振り返り「夢が沢山見つかった10年。時の流れと重さに驚いている」としみじみ。「自分の27歳は、くたびれて離婚している感じで、子供も3人くらい産んでいるだろうと思っていた」とネガティブすぎる未来予想図だったことを告白した。
また、10年の間に自身の成長も実感していると話すと、記者からすかさず「胸の成長は?」との質問が飛んだ。すると「トゥットゥルー!」としょこたん語で切り返し、会場の笑いを誘った。
昔から変わったことは「色々な夢が増えて、ポジティブになったこと」だが、変わらないのは「恋の噂が残念ながらないこと」と肩をガックリ。占いによると結婚は2014年、出産は2016年だそうで「急がないといけない。出産願望があるので、産んでもいないのに子供用の漫画やコスプレ衣装を準備している」と明かした。
今後の夢は「シャンソンを歌いこなすこと。『愛の賛歌』を歌うには、愛を知り尽くした熟女にならなければ」と気合を込み。理想のタイプは「筋肉質で猫が好きで、一緒に家でゲームが出来る方」だそうで「27という数字の圧が襲ってくる。子供のままではいけないと思うので、もっと貪欲に」と抱負を語った。
なお、取材後の握手会イベントには、約1,800人のファンが集まった。(モデルプレス)
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