押切もえ、ざっくりスリットから美脚をチラリ 「2013ミス・ティーン・ジャパン」開催発表会
2012.05.15 13:21
人気モデルの押切もえが15日、都内にて開催された「2013ミス・ティーン・ジャパン」開催発表会に出席した。
昨年度に引き続き同大会の応援アンバサダーをつとめる押切もえは、大胆なスリットの入ったグリーンのシフォンドレスで美脚を披露し「こういう華やかな場なので、いつもはなかなかできないファッションを選びました」とにっこり。昨年10月の同記者会見で「早く結婚したい」と願望をあらわにしていたことから、この日も報道陣から結婚に関する質問が飛んだが「ドキドキしたり、あの方ステキだなと思ったりはしてます」と明言を避けた。
◆西山茉希の“喧嘩騒動”は「知らなかった」
日本初開催の「ミス・ティーン・ジャパン」は、世界で最も有名なミスコンテスト「ミス・ユニバース」の妹版として2011年に初開催。13歳以上17歳以下の女の子を対象とし、グランプリには「日本のティーン代表」としてテレビ・雑誌出演・各種イベントなど様々な活動の場が与えられる。
昨年度のファイナルの会場で参加者たちを応援した押切もえは「母のような気持ちで見ていました。優勝者が決まったときには涙してしまって」と振り返り、「今年もたくさん素敵な子が集まってくれると思うのでワクワクしています」。グランプリを目指す女の子へ向け「自分にしか持ってない特技や笑顔を人前でバンッと出してくれれば、ファンになっちゃう」とアドバイスし、モデル界の大先輩として「応援するけど、私もライバルですよ」と胸を張った。
またかつて「CanCam」モデルとして共に活躍した西山茉希とその恋人・早乙女太一の“喧嘩騒動”について報道陣が触れると「えっ!知らなかったです…びっくりしました」と寝耳に水といった様子。そんな男性はどう?という問いかけには「私は…イヤですよ。怖いです!男性の強さはそういうとこじゃなくて、優しさで見せてほしいですね」と苦笑いで答えた。
この日は2011年度ミス・ユニバース・ジャパン神山まりあさん、2012年度ミス・ユニバース・ジャパン原綾子さんも同席。12月に世界大会を控える原綾子さんは「これから本格的にトレーニングしていくところ。今から世界大会を見据えてどんどん自分を追い込んでいきたいです」と抱負を述べた。
書類選考の応募締め切りは6月30日(土)必着。通過者は5大都市での地方大会を経て、9月16日に行われる六本木・ニコファーレでの決勝大会を目指す。(モデルプレス)
◆西山茉希の“喧嘩騒動”は「知らなかった」
日本初開催の「ミス・ティーン・ジャパン」は、世界で最も有名なミスコンテスト「ミス・ユニバース」の妹版として2011年に初開催。13歳以上17歳以下の女の子を対象とし、グランプリには「日本のティーン代表」としてテレビ・雑誌出演・各種イベントなど様々な活動の場が与えられる。
昨年度のファイナルの会場で参加者たちを応援した押切もえは「母のような気持ちで見ていました。優勝者が決まったときには涙してしまって」と振り返り、「今年もたくさん素敵な子が集まってくれると思うのでワクワクしています」。グランプリを目指す女の子へ向け「自分にしか持ってない特技や笑顔を人前でバンッと出してくれれば、ファンになっちゃう」とアドバイスし、モデル界の大先輩として「応援するけど、私もライバルですよ」と胸を張った。
またかつて「CanCam」モデルとして共に活躍した西山茉希とその恋人・早乙女太一の“喧嘩騒動”について報道陣が触れると「えっ!知らなかったです…びっくりしました」と寝耳に水といった様子。そんな男性はどう?という問いかけには「私は…イヤですよ。怖いです!男性の強さはそういうとこじゃなくて、優しさで見せてほしいですね」と苦笑いで答えた。
この日は2011年度ミス・ユニバース・ジャパン神山まりあさん、2012年度ミス・ユニバース・ジャパン原綾子さんも同席。12月に世界大会を控える原綾子さんは「これから本格的にトレーニングしていくところ。今から世界大会を見据えてどんどん自分を追い込んでいきたいです」と抱負を述べた。
書類選考の応募締め切りは6月30日(土)必着。通過者は5大都市での地方大会を経て、9月16日に行われる六本木・ニコファーレでの決勝大会を目指す。(モデルプレス)
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