大島優子、ミニワンピで美脚魅せ 公開アフレコに挑戦
2012.05.08 17:09
AKB48の大島優子が8日、都内のスタジオでディズニー/ピクサーの最新作「メリダとおそろしの森」の公開アフレコに臨んだ。
トレンドを押さえたシャーベットカラーのブルーのミニワンピで登場した大島優子は、ピクサー史上初の女性主人公・王女メリダの日本語吹替声優に抜擢され「ピクサー作品が大好きなので、まるで夢のようです」と喜びをあわらに。
初めてハリウッド作品に携わることには、「気にすると萎縮してしまうので、なるべく意識しないようにリラックスして臨みたいと思います」と笑顔を見せた。
メリダとの共通点について大島優子は、「自由奔放でお転婆なところが似ています。メリダは母親だけど、私は父に、控えめでいなさいなど、よく小言を言われます」とにっこり。
作品に登場する森の魔法をもし使えたら?という質問には、「自分に魔法をかけて永遠に魔法を使えるようにしたい」と欲張りな一面も見せた。
映画「メリダとおそろしの森」は7月21日より全国公開。2D、3Dの同時上映も決定している。(モデルプレス)
初めてハリウッド作品に携わることには、「気にすると萎縮してしまうので、なるべく意識しないようにリラックスして臨みたいと思います」と笑顔を見せた。
メリダとの共通点は「自由奔放でお転婆なところ」
王女・メリダの冒険を描く同作は、勇気と感動のファンタジー・アドベンチャー。スコットランドの森の王女としての責任から解放され、自由に生きることを求めるメリダが、ある日、禁じられている「森の魔法」を使用、王国に呪いがかけられてしまい存続の危機に直面する…というストーリーだ。メリダとの共通点について大島優子は、「自由奔放でお転婆なところが似ています。メリダは母親だけど、私は父に、控えめでいなさいなど、よく小言を言われます」とにっこり。
作品に登場する森の魔法をもし使えたら?という質問には、「自分に魔法をかけて永遠に魔法を使えるようにしたい」と欲張りな一面も見せた。
映画「メリダとおそろしの森」は7月21日より全国公開。2D、3Dの同時上映も決定している。(モデルプレス)
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