大島優子、“卒業宣言”報道についてコメント
2012.05.07 10:41
AKB48の大島優子が6日夜、「改めて・・・」と題したブログを更新。一部で報道されている“卒業宣言”についてコメントしている。
AKB48は6日、第4回選抜総選挙(6月6日、東京・日本武道館)を前に、YouTube内にあるグループ公式チャンネルに「アピールコメント Channel!」を開設。AKB48やその姉妹グループなど、選抜入りを目指す総勢237人のメンバーが政見放送さながらに選挙への意気込みを語っている。
大島優子はその中で、「総選挙辞退も考えました」と明かした上で「AKB48も世代交代の時期に入るかなと思っております。今年の総選挙が私のセンターへのラストチャンスとしてかけたい」と語っていた。
アピールコメントの真意については、「アピールコメントやいろいろな場所で『ラストチャンス』と言っていますが、私が伝えたかったことはラストチャンスに懸けるような想いと、同じような強い想いで今回の総選挙に挑みたいという意味でした」とつづっている。(モデルプレス)
大島優子はその中で、「総選挙辞退も考えました」と明かした上で「AKB48も世代交代の時期に入るかなと思っております。今年の総選挙が私のセンターへのラストチャンスとしてかけたい」と語っていた。
アピールコメントの真意
この発言を受け、一部報道やネット上では“卒業宣言”ではないかと騒動が拡大。その状況を受けて大島優子はブログで、「私のアピールコメントで、誤解を招いてしまい、みなさんを困惑させてしまったのでコメントさせていただくことになりました」と切り出し、「卒業宣言ではありません(つロ`)困惑させてしまい、すいませんでした」と否定とともに謝罪をした。アピールコメントの真意については、「アピールコメントやいろいろな場所で『ラストチャンス』と言っていますが、私が伝えたかったことはラストチャンスに懸けるような想いと、同じような強い想いで今回の総選挙に挑みたいという意味でした」とつづっている。(モデルプレス)
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