大注目のベリーダンサー、セクシーへそ出しルックで観客を魅了
2012.05.05 19:27
TVや雑誌、書籍などで注目を集めているベリーダンサー・内藤未映が5日、兵庫県・神戸ポートアイランドにて行われた巨大チャリティイベント「カミングコーベ」に出演した。
都内を中心にダンス教室を開催する内藤未映。今年3月に発売された著書「子宮が元気になるベリーダンス」(講談社刊)は、女性から圧倒的な支持を受けるなど、今最も勢いのあるベリーダンサーとして各方面から期待を集める、注目の存在だ。
同イベントのメイン会場・ワールド記念ホールに、セクシーなへそ出しルックで登場した内藤未映は、約1万人の前でベリーダンスパフォーマンスを披露。会場から割れんばかりの歓声を浴び、「憧れだったロックフェスのイベントで、そして今までとは違う緊張感の中でパフォーマンスが出来て、とにかく楽しかった」と喜びをあらわにした。
そして2010年より、さらに質が高く持続性があるイベント開催を目指し、装いを新たに「カミングコーベ」として再スタート。今回の「カミングコーベ12」は、“阪神大震災を風化せずに語り継ぎ、若い世代が震災について考えるキッカケをつくる”“東北地方太平洋沖地震への寄付を目的に会場で募金を募る”をイベント趣旨としたチャリティイベントとなり、130組以上のアーティストが出演した。(モデルプレス)
同イベントのメイン会場・ワールド記念ホールに、セクシーなへそ出しルックで登場した内藤未映は、約1万人の前でベリーダンスパフォーマンスを披露。会場から割れんばかりの歓声を浴び、「憧れだったロックフェスのイベントで、そして今までとは違う緊張感の中でパフォーマンスが出来て、とにかく楽しかった」と喜びをあらわにした。
130組以上のアーティストが出演
阪神淡路大震災から10年目の2005年に立ち上がった無料音楽フェスティバル・ゴーイングコーベ。過去5年間の累計動員数は14万人を超え、出演アーティストは500組に上る。そして2010年より、さらに質が高く持続性があるイベント開催を目指し、装いを新たに「カミングコーベ」として再スタート。今回の「カミングコーベ12」は、“阪神大震災を風化せずに語り継ぎ、若い世代が震災について考えるキッカケをつくる”“東北地方太平洋沖地震への寄付を目的に会場で募金を募る”をイベント趣旨としたチャリティイベントとなり、130組以上のアーティストが出演した。(モデルプレス)
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