香里奈、ミニドレスで美脚披露!向井理ら「ガール」豪華キャストが集結
2012.04.24 20:00
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24日、東京・TOKYO DOME CITY HALLにて映画「ガール」(深川栄洋監督)完成披露試写会が行われ、女優の香里奈、俳優の向井理ら出演者が登壇した。
ブラックのミニドレスに身を包んだ主演の香里奈は、恋人役を演じる向井理にエスコートされステージに登壇。「こんなにたくさんの方々に見ていただく機会は初めてなので…緊張します」とはにかみ、「年齢も職業もバラバラな女性がいろんな悩みにぶち当たりながらも成長していくので、明日からまた頑張ろうと思える映画です。この作品のどこかに自分がいると思いながら楽しんで見て頂ければ」と見どころを語った。
◆向井理「女性って結構陰険?」
映画「ガール」は発行部数約30万部を超える奥田英朗の同名小説を映画化。由紀子(香里奈)、聖子(麻生久美子)、容子(吉瀬美智子)、孝子(板谷由夏)の4人の女性にスポットを当て、恋・仕事・結婚・出産といった“人生の選択”に迫られながらも自分らしく生きたいと頑張る女性達の姿を描く。
「一番好きな異性のキャラクターは?」という質問に香里奈が「蒼太かな。自分のためにフラットに話を聞いてくれる自然体な感じがいいですね」と向井理演ずる蒼太にラブコールを送ると、向井理も「年齢的にも近いし、やっぱり由紀子ですかね」と相思相愛。一方、板谷由夏、檀れいら女性陣から立て続けに好きなキャラクターとして指名された上地雄輔は「ハイ、きたー!」と絶叫し全身で喜びを表現した。
「100回生まれ変わったって、私は100回とも、女がいい」というキャッチコピーがつけられた同作だが、香里奈は「女って言えって言われてるけど(笑)、私は生まれ変わるなら男がいい。男性が考えていることとかわからない部分があるので体験してみたい」ときっぱり。向井理は「この映画を見て、本当に女性に関して理解できないことがいっぱいあった。女性って結構陰険なんじゃないですか?女子会とかどうなんですか?」と語りかけ笑いを誘った。
この日は香里奈、向井理のほか、吉瀬美智子、板谷由夏、上地雄輔、林遣都、波瑠、檀れい、深川栄洋監督が登壇。映画「ガール」は5月26日全国東宝系にて公開。(モデルプレス)
◆向井理「女性って結構陰険?」
映画「ガール」は発行部数約30万部を超える奥田英朗の同名小説を映画化。由紀子(香里奈)、聖子(麻生久美子)、容子(吉瀬美智子)、孝子(板谷由夏)の4人の女性にスポットを当て、恋・仕事・結婚・出産といった“人生の選択”に迫られながらも自分らしく生きたいと頑張る女性達の姿を描く。
「一番好きな異性のキャラクターは?」という質問に香里奈が「蒼太かな。自分のためにフラットに話を聞いてくれる自然体な感じがいいですね」と向井理演ずる蒼太にラブコールを送ると、向井理も「年齢的にも近いし、やっぱり由紀子ですかね」と相思相愛。一方、板谷由夏、檀れいら女性陣から立て続けに好きなキャラクターとして指名された上地雄輔は「ハイ、きたー!」と絶叫し全身で喜びを表現した。
「100回生まれ変わったって、私は100回とも、女がいい」というキャッチコピーがつけられた同作だが、香里奈は「女って言えって言われてるけど(笑)、私は生まれ変わるなら男がいい。男性が考えていることとかわからない部分があるので体験してみたい」ときっぱり。向井理は「この映画を見て、本当に女性に関して理解できないことがいっぱいあった。女性って結構陰険なんじゃないですか?女子会とかどうなんですか?」と語りかけ笑いを誘った。
この日は香里奈、向井理のほか、吉瀬美智子、板谷由夏、上地雄輔、林遣都、波瑠、檀れい、深川栄洋監督が登壇。映画「ガール」は5月26日全国東宝系にて公開。(モデルプレス)
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